Category: Eating and Cooking 食・料理

  • ベジタリアン

    京都駅前の「泉仙」という精進料理屋で夕食をとりました。
    少し込んでいて、先に待っていた外国人2人連れと相席になり、向かい合わせに座ることになったので、英会話の練習も兼ねて少しお話してみることに。
    なんでも、ロサンゼルスに住んでいるアメリカ人で、ベジタリアンのため精進料理を食べて回っているんだとか。
    カリフォルニアは特にベジタリアンが多いらしく、人口の1割がベジタリアンなんだそうな。マドンナもスティングもベジタリアンだし、タバコも全米一厳しいというし、ヘルシー志向にかけては一番進んでいるようです。彼らも健康に気を遣っていて、ベジタリアン歴は15年にもおよぶとか。電気自動車のセールスの仕事をしているそうで、乗っているクルマもトヨタのプリウス。もう環境志向、健康志向バリバリ。
    そんな彼らなので、当然日本食も大好きで、日本も大好き、京都大好き!ということで、5日ぐらい滞在しているんだそうです。

    (more…)

  • 那覇探訪3~沖縄グルメ~

    Goat flesh sashimi and goya champuru

    沖縄定番料理のゴーヤちゃんぷるー、そして、ヤギの肉の刺身。このヤギ刺しは1皿1500円と結構な値段がするんですが、まず東京では食べられないだろうから、奮発していただいちゃいました。臭味も全然なく、生姜やにんにくと一緒に食べるとこたえられません。

    ヤギといえば、ヤギの乳も飲んできました。牛乳よりも人乳に近くて、牛乳のような臭みも全然なく、アレルギーが出にくいと好評のようです。確かにこれなら毎朝飲めるかな~と思いました。

    (more…)

  • 那覇探訪2~国際通り・牧志公設市場~

    那覇へは観光旅行ではなく出張という目的で来たということで、旅行のガイドブックも何も買わずに来たもんだから、ハッキリ行って那覇に何があるのか全くわかりませんでした。ただ、現地でタクシーなどに乗って車窓から外を見ていると何度となく「国際通り」への行き方の標識を目にし、モノレールに乗っていても、「国際通りへは牧志駅でお降り下さい」というアナウンスを耳にするにつけ、「国際通りって、結構有名な観光地なのかもしれないなー。『国際』っていうぐらいだから、アメリカものとかいっぱい売ってたりして」ということで、行ってみることにしました。

    (more…)

  • 防災訓練

    Disaster prevention training

    家の近所の小学校で、近隣住民を対象として"都市直下型地震発生"を想定した防災訓練があった。都会の町で地域住民を集めて催しをするのも珍しいのだが、近所の3つぐらいの町会が合同で主催して開いたらしい。区役所の職員や警察・消防を呼んで、防災に関する話を聞いたり、消火活動や救急のデモンストレーションを見たりするという趣旨だった。

    (more…)

  • 香港グルメ

    Roasted duck and chicken with rice
    鶏肉・鴨肉の焼臘飯。香港人はこういう肉乗せご飯やぶっかけご飯の類が大好きらしく、発泡スチロールの容器に入ったぶっかけご飯を店の中などでがっついているのをよく目にした。
    前回の旅行のときは体調が悪く、食欲がなくて胃が香港の食べ物を受け付けなかったのでろくに食事ができなかったのだが、今回は多種多様な食を堪能させてもらった。
    前回は日本のガイドブックに載ってるようなわりと高級な店しか行かなかったのだが、今回は街角の茶餐庁に飛び込みで入ってみたり、「臭い飯」を食ってきたり、B級グルメに挑戦してみた。
    旺角の女人街近くにある某茶餐庁では、海老入り雲呑麺をオーダーしてみた。1杯17HK$(約250円)。雲呑は噛むとちょっと臭くて、あまり美味いものとは決して言えなかったが、こういう雰囲気を楽しむのも香港の醍醐味なのかもしれない。麺はお台場の「新記」で出てくる香港麺と一緒。まあこっちのほうが若干安っぽい食感だったが。料理が臭味があるのはまあいいとしても、あとから入ってきて相席で座ってきた黒人の集団の身体の臭いこと! オマエラ絶対1ヶ月ぐらい風呂入ってねーだろ、っていうぐらいの臭さだった。
    Soup Vegetarian foods
    寶蓮寺で出てきた精進料理。左は煮込んだ瓜や人参などが入ったスープ、右は野菜炒めと揚げ春巻。精進料理なので当然、野菜しか使ってないのだが、それでもいちおう中華料理なので、油を使ってしっかりと炒めてあり、これだけ全部食べるとお腹いっぱい。ご飯はおかわり自由、というかステンレスの鍋にぎっしり入って出されてきて、茶碗に適当によそって食べる。当然全部食べきれないので、頃合を見てウエートレスが下げに来る。
    そして、やはり香港といって忘れてならないのが、デザートの亀ゼリー。
    Turtle jelly
    こちらは大圍駅近くの涼茶舗の亀ゼリー。ホットとコールドが選べるので、せっかくなので日本でまず食べられないホットのものをオーダー。そのままでは苦味があって食べにくいので、一緒に出されるシロップをかけて食べるのだが、個人的にはシロップなしのほうがいける気がする。
    Turtle jelly
    これは有名なチェーン店、許留山のもの。今度は冷たいほうをオーダーしてみた。薬のようだが、なんとなく爽やかな後味が残る。なんの味だろうとしばらく考えてみると、どうやらこれは昔の仁丹の香りに近いような気がする。まあ日本人には好き嫌い分かれるかも知れない。
    いずれも値段は33HK$(約450円)。雲呑麺の倍近くもするというのがなんとも……。

    Technoratiタグ: | | |
  • おのころ島へ2

    【2021.11.14】

    フォートラベルに転載した。

    https://4travel.jp/travelogue/11722358

  • おのころ島へ1

    【2021.11.14】

    フォートラベルに転載した。

    https://4travel.jp/travelogue/11722358

  • すっぽんを食す

    大学時代の研究室仲間で、浅草に呑みに行ってきた。

    これは浅草「辻むら」さんのすっぽん鍋の中身を器に取り分けたもの。ネギと一緒に、すっぽんの肉(足かな?)が入っている。食べると、肝吸いの肝のように栄養が濃厚そうな味がして、いかにも元気が出そうである。

    この店では、すっぽんの肉のほかに、すっぽんの肝、卵、心臓、脾臓、胆嚢などが出てきた。高級品なのでほんの少ししか出なかったが、少し食べただけでもかなり精がつきそうだ。そしてなんといっても極めつけは生き血!この店では赤ワインで割っていたのだが、どうせなら何も混ぜないでそのままの形で出してほしかったなー。でも全部飲み干すとかなり効いてきたような気がした。

    すっぽんの肝をつつき、生き血をすすり、肉を食らって、すっかり精力絶倫になってしまったのだが、誰が鎮めてくれるわけでもなく、夜寝付けないままこんな時間までこうやって独り寂しくブログを書いているのだった……。

    Technoratiタグ: | |
  • パスポートの要らない韓国

    日本国内に、韓国と呼ばれる場所がある。韓国→大韓民国→大ハン民国→大阪民国、つまり、大阪のことである。事実、大阪近辺には在日コリアンも多いし、大阪の地域性も朝鮮半島のそれによく似ていると言われているのが、日本の中の韓国と呼ばれる所以だ。

    その大阪のとある焼肉屋に大学のサークルのOBたちが集まって新年会を開いた。年齢層も職業もばらばらで一種の「異業種交流会」の様相を呈していたのだが、まあ雑談に興じるというのが本来の目的といったところだろう。

    僕が座っていたテーブルには教員や学校事務関係の人たちがおり、その人たちの話に耳を傾ける。いわゆる大阪近辺のDQN校といわれる中学校で、学級崩壊の凄まじさを教育現場の目から訴えていた。ワルの限りを尽くす生徒たち。注意すると反抗するばかりか、暴力まで振るってくる。教員側は手を出すことはもちろん、生徒の暴力行為を防ぐことさえ、下手をすればそのDQNの保護者による糾弾の対象となるので、何もすることができない。生徒は相手が何もできないことを知った上で、さらに輪をかけて舐めてかかってくる。

    「最近『ゆとり教育』がどうのこうの問題になっているけど、こっちはそれどころの話じゃない。中央のお役人が学校に視察したりするけど、あんなのみんな『上位校』に行って適当に上辺を見て回ってるだけ。もっと現場を見てから議論せえっちゅーねん!」と息巻いていた。

    森だけでなく、木を見ることの大切さを痛感した次第である。