I got Blackberry! / Blackberryをゲット

My Blackberry
日本文が後ろに続きます。

The nearest DoCoMo Shop had informed me that a new Blackberry device (Blackberry 8707h) had arrived, so I got there this Monday and bought it. The handset costed 28,000 Yen. Very reasonable.

Setup is very easy. I keep three of my email addresses (including Blackberry-specific one) in this handset. I can catch incoming mails and reply to them, wherever I am. The key strokes are very confortable. Even if you type long emails your thumbs won’t get tired.

I’m not saying that I got completely accustomed to this gadget right now, but soon I will. This must soon become the item that I can’t do without, as many Americans may think.


8月からいよいよ個人向けにリリースされたドコモのブラックベリーを手に入れようと10日にドコモショップ大手町支店で端末予約をしていたのですが、予約時には入荷日未定と言われていたのが13日になったらはや入荷したという連絡が入ったので、実家から帰京した今日、さっそく大手町支店に出向いて入手しました。端末の価格は28,000円。当初の予定(30,000円)より少しだけ安くなったような気がします。

さっそくGmailの自分のメールアカウントをブラックベリー端末にセットして読めるようにしたのですが、なんと、ややこしいIMAPサーバの設定やポートの設定など一切しなくとも、自動的にブラックベリー端末側(とブラックベリー網側?)でそういった項目は設定してくれるようで、メールアドレスとパスワードさえ端末に設定すれば、もうGmailアカウントのメールの読み書きはできてしまうという優れもの。これならパソコンに疎い爺さん婆さんでも簡単にメールが使えるでしょう。→【2008/8/19追記】ちょっとやり方が違っていたようで、GmailのIMAPの設定はやはり専用の画面があるようです。

キータッチも絶妙な配置で、NOKIA E61に較べれば打ちやすさは極上。これなら長いメールでもいくらでも書けます。なるほど世のアメリカ人たちがCrackberryといわれるほどブラックベリーにのめりこむわけがわかってきたような気がします。

操作方法や入力方法は今まで(NOKIA方式)とくらべれば少し違うところがあるので、おいおい覚えていきながら、使いこなしたいと思います。