Category: Yuki’s Diary 日記

  • 【来週】ネ申木幾 発売日確定か【発売?】

    Vodafone 702NKIIの発売日が、12月17日に決まったらしい。まだボーダフォンの正式アナウンスがないので100%信用できないが、かなり確度の高い筋から続々と情報が入ってきているようだ。いよいよ来週発売か?
    もう待ちくたびれたので今更ホントでもウソでもどうでも良いのだが、ホントに来週出るのなら嬉しい限りだ。

    【関連サイト】

    702NKⅡキター!!!(出来杉君 blog)
    702NKIIいよいよ発売ですね。(pmeのblog)

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  • ダーツ!ダーツ!ダーツ!

    僕の周りで今、ダーツがブームになっている。1ヶ月半ほど前に、ダーツ好きな先輩たちに連れられてダーツバーに入り、ダーツを投げさせてもらった。
    円形の的があり、それが20個の扇形状の区画に分割されていて、一番上の扇形が20点、その隣が1点、一番下が3点など、それぞれの扇形に点数がついている。また円の外周とその少し内側に輪状の部分があって、そこに当たると得点が2倍になったり3倍になったりする。円の中心付近を「Bull’s Eye」とよび、そこに当たると50点が入る、などというルールになっている。そのような的に、2~3メートル離れたところからダーツを投げるのである。
    2~3メートルというと簡単そうだが、実際にやってみるとなかなかそううまくはいかない。まず、最初はちゃんと的に刺さらない。刺さったとしても、当てずっぽうに当たるだけで、自分の意思で狙った場所になど当たってくれない。
    しかし、下手っぴでもそれなりに楽しめるところがダーツの良いところで、適当に投げていても、まぐれ当たりで高得点の区画に当たると気分爽快になれる。初心者でも、つまらない思いをしなくて済むのは非常に嬉しい。
    とはいっても、上手くなろうと思えばそれなりに練習しなければいけないのは当然で、いったんハマるととことん凝り性の僕なので、マイダーツを買って練習を始めた。
    ボトルセンのSkinny’sというダーツ。フルセットで5000円ちょっと。これにフライト(羽根)やチップ(先端部)を買い足して、全部で6000円。あまり初期投資がいらないのもダーツの魅力だ。
    ゲームは、「DARTSLIVE」というシステムが入っているゲーム機を使って仲間内で対戦している。これはMEDALIST USA製のダーツマシンで、カウントアップ(3本ずつ8回投げてその得点を競う)、x01(持ち点を減らし、0になった人が勝つ。持ち点は最初501点のことが多い)、クリケット(15~20点かBull’s Eyeを狙う)などの基本ゲームをはじめ、いろんな種類のゲームが1人1回100円~200円で楽しめる。
    DARTSLIVEシステムのすごいところは、専用のICカードがプレイヤーに発行され、プレーするときにそのカードをゲーム機に挿入してからプレーすると、成績が記録され、ネットワーク経由でデータベースに送信・管理されるところだ。成績は日毎・月毎などに集計され、それをもとにレーティングやフライトレベルなどを計算してプレイヤーの現在の技量がわかるようになっているところだ。さらにそのデータはPCからインターネット経由で参照したり、携帯電話から見ることもできる。また仲間内で成績を比較したりすることもできる。一人で黙々とやるよりも、このように仲間同士で競い合うことで、飽きずに続けることができるのである。
    始めてから1ヶ月少したって、まだまだカウントアップも400点そこそこで、フライトもC(最低ランク)、ハッキリ言って下手も良いところだ。それだけ奥が深く、上手くなろうと思えばいくらでも上達の余地がある。ゴルフのように道具やプレイにお金がかからないし、朝早くから車で出かけなくて良いし、下手でも周りに迷惑をかけることもない。基本的に個人プレーなのでマイペースでプレーできる。あまり体力も要らない、と良いことづくめで、一生の趣味にもできる。何よりも、これで、誰かに「ご趣味は?」と訊かれたときに胸を張って答えることが出来る。
    少し投げ込んでみて、どうもダーツのバレル(手で持つところ)が細すぎて握りにくいということに気づいたので、少しバレルが太めのものを1セット買い足してみた。これで、少なくともカウントアップスコアがTOEICスコアを抜けるぐらいまでには上達してみたいものだ。

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  • 【Vodafone】ネ申木幾はまだ出ないのか【702NKII】

    9月20日にボーダフォンは、秋冬商戦に向けた新機種として、NOKIA6680ベースの702NKIIを10月下旬以降に発売すると発表した(9月20日のエントリ参照)。しかしながら、10月下旬はおろか、11月に入っても発売されずにいる。この日に一緒に発表された「703SHf」「703N」「V604SH」の3機種は、もう既に発売されたのだが、ノキアの702NKIIだけはいっこうに発売される気配はない。しばらくして、ボーダフォンは11月15日に2005年度中間期決算を発表し、その中で702NKIIについて「11月に発売する予定です」と明言している。にもかかわらず、11月が終わろうとしている今日になっても、その約束は果たされないままだ。
    既にいろんなところでいろいろな噂が流されている。「12月23日発売予定だ」「いや発売は来年の1月だ」「発売中止になる」「価格面でノキアとボーダフォンが折り合わず発売できない」「勝手アプリの封印処置のためにリリースが遅れている」「コンテンツプロバイダからの圧力でMP3再生機能を使えなくしているための遅延だ」「Vodafone live!へ接続するソフトウェアのバグ修正に時間がかかっている」云々。どれを信じればよいか全くわからず、一般ユーザーは蚊帳の外で錯綜する情報に振り回されているのが現状だ。
    問題なのは、約束を1ヶ月以上も反故にしながら、何の連絡もコメントもしないボーダフォンの姿勢だ。

    (more…)

  • ひめみこ*WEDDING

    天皇陛下の第一皇女、紀宮さま(36)と、東京都職員、黒田慶樹さん(40)の結婚式が今日、帝国ホテルで行われた。
    今朝の帝国ホテル前の様子。天皇・皇后両陛下はじめ皇族方が総出で参列されるので、このように戒厳令が敷かれている。
    Imperial Hotel
    報道陣もいっぱい。どこかの局の女子アナたちもスタンバイ中。
    Reporter speaking in front of camera
    報道車両もぎっしり。
    Press vehicles
    もちろん、その反対側には警察のワゴン車がびっちりと停まっていて、水も漏らさぬ警戒。
    Press vehicles
    このようにパチパチと携帯で写真を撮っていると、警察官が来て「すみません、何を撮ってるんですか?」と職務質問されてしまった。「今日はめったにないイベントなので、このあたりの風景をつれづれに撮っている」と答えると、それ以上とくに咎められなかった。警察の車両とか撮ってたから怪しまれたのかな。まあ特段「消せ」とも言われなかったからいいか。
    皇女の結婚式は1960年の島津貴子さん以来45年ぶり。もちろん生まれて初めてのこと。また皇女の結婚式としては初めてのホテルウエディングで、式は神前式。披露宴は媒酌人を立てず、現代の結婚式に沿う形になった模様だ。

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  • いよいよ帰国

    Hong Kong breakfast
    空港で摂った最後の香港の食事。やはり最後は香港粥で締めなくては。
    香港を朝9:30に出発する便に乗らなければならないので、早朝にチェックアウトし、朝6:40梅窩発のバスに乗り、空港へ向かった。
    空港に着いたのは7:20頃。
    Hong Kong International Airport
    さっさとチェックインと出境手続きを終わらせ、レストランで上述の朝食を食べて免税店へ向かうと、もう30分ぐらいしか買い物の余裕がなかった。
    「優の良品」という有名な日本菓子(?)土産店で会社向けのお土産を買おうとする。大きなお菓子パック1袋130HK$(約1800円)だけ買おうとしたところ、店員が、「2ツデ230ドル。ヤスイ!」と強引に2パック買わせようとする。まあ他の土産選ぶ手間が省けていいと思ったので2パック買うことにした。細かい札がなかったので100ドル札3枚出してお釣りをもらおうとしたのだが、その店員は他の品物をあれこれ勝手に選んで袋に詰めてレジに持って行き、「ハイ、300ドル」と言って、きっちり300ドル分買わされてしまった。まあどうせ香港ドルはこの空港で使い切るつもりで買い物してるわけだから別にいいけど、それにしても強引な売りつけ方だなあ……。日本人旅行者向けの店はこういうタチの悪いことする奴がいるから気に入らん。まだ街中の店のほうがよっぽど良心的だった。
    あとは、香港(というか中国)の酒など適当に買ったら、ボーディングの時間が来てしまった。
    機内に入り、自分の座席に座ろうとすると、隣に座っていた中国人の若い兄ちゃんが「そこは仲間の席だ」と強弁する。一瞬、席を間違えたかと思って搭乗券の半券を取り出して見ると、確かに僕の席はそこに間違いない。しばらくしてトイレから戻ってきたその仲間の子に搭乗券を見せてもらうと、彼の席は座ろうとしたところの1つ前の席だった。彼は素直に間違いを認めて座席を明け渡してくれた。で、席についたはいいが、その兄ちゃんたちを含めたガキ共学生らしき団体、僕の座席のまわりを取り囲むような形で、頭越しに仲間同士で広東語でデカイ声でギャイギャイ喋りまくるわ、金は渡し合うわ、まあやかましいことこの上ない。格安のエコノミーだからこういうことも仕方ないか。いちいち反応していたら海外旅行などできない。
    0930HKG-1430NRT
    帰りのユナイテッド航空には、若い日本人スチュワーデスが1人乗務していた。とはいっても外資系なので、全日空のようなサービスは期待できず。
    離陸すると、「これから映画を上映するので、映像効果を高めるため、窓のシェードを下ろしてください」と言われ、全員強制的にシェードを下ろさせられた。外の景色でもぼーっと見てようと思ったのにそれも許されず、そんな画一的な扱いがあるか~!と言いたかったが、格安チケットの身では仕方ない。映画はニコール・キッドマン主演「奥さまは魔女」。そんなもん、別に見たくもない。ということで、僕はひたすら免税品のカタログを見ていた。アメリカの商品なので何か記念に買って帰ろうと思って、コンパクト血圧計を買ってしまった。お値段はUS55$(約6000円)。日本で、そこらの電気屋ででも買ったほうが安かっただろうけど、まあ旅行の記念だし、それに英語表示でカッコイイし(笑)。
    機内食を食べてしばらくすると、気流の悪いところに突っ込んだようで、機体が激しく上下動を繰り返した。すぐにシートベルト着用サインが点灯し、乗務員含め全員に着席の指示が出た。激しく揺れる機内で、ふと「死」という一文字が浮かんだ。これが行きの機内で死んじゃったら悔やんでも悔やみきれないけど、現地で十分楽しんだ帰りだったら、別にこのまま死んでも悔いはないか。結局、成田に着くまでその状態が続いたのだが、無事に着陸するまでは生きた心地がしなかった。
    成田に着いてからは、重いお土産と混んだ電車で周りの白い目に耐えながら、バスと電車を乗り継いで家路につく。雨に降られてしまい、傘もさせずヒィヒィ言いながらやっとの思いで家にたどり着いた。
    教訓:少々時間と手間と金がかかっても、なるべく空港へは車で来るべきだ。

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  • 香港で受信した携帯キャリア

    香港に持っていったボーダフォン702NKが、港内で受信した携帯キャリアの電波。

    Roaming into CSL
    空港到着時。
    Roaming into Sunday
    昂坪バスターミナル。
    Roaming into Smartone
    MTR東涌駅。
    Roaming into 3 (2G)
    KCR美孚駅の乗り換えのところ。

    これ以外にも、NEW WORLDも場所によってキャッチしていた。ランタウ島の真ん中あたりに行くと、「CMCC」という表示が出たりした。これはどうやら中国のチャイナモバイルで、はるばる大陸から電波をキャッチしているようである。

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  • 香港の地下鉄にて

    Signs on MTR platform
    Sign at MTR escalator
    MTRの駅のホームでよく見かけた注意書き。
    このフォントって、なんとなく
    電車男
    のフォントと似てない? という気がする。
    電車つながりなのかな……。
    それだけ。

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  • 香港グルメ

    Roasted duck and chicken with rice
    鶏肉・鴨肉の焼臘飯。香港人はこういう肉乗せご飯やぶっかけご飯の類が大好きらしく、発泡スチロールの容器に入ったぶっかけご飯を店の中などでがっついているのをよく目にした。
    前回の旅行のときは体調が悪く、食欲がなくて胃が香港の食べ物を受け付けなかったのでろくに食事ができなかったのだが、今回は多種多様な食を堪能させてもらった。
    前回は日本のガイドブックに載ってるようなわりと高級な店しか行かなかったのだが、今回は街角の茶餐庁に飛び込みで入ってみたり、「臭い飯」を食ってきたり、B級グルメに挑戦してみた。
    旺角の女人街近くにある某茶餐庁では、海老入り雲呑麺をオーダーしてみた。1杯17HK$(約250円)。雲呑は噛むとちょっと臭くて、あまり美味いものとは決して言えなかったが、こういう雰囲気を楽しむのも香港の醍醐味なのかもしれない。麺はお台場の「新記」で出てくる香港麺と一緒。まあこっちのほうが若干安っぽい食感だったが。料理が臭味があるのはまあいいとしても、あとから入ってきて相席で座ってきた黒人の集団の身体の臭いこと! オマエラ絶対1ヶ月ぐらい風呂入ってねーだろ、っていうぐらいの臭さだった。
    Soup Vegetarian foods
    寶蓮寺で出てきた精進料理。左は煮込んだ瓜や人参などが入ったスープ、右は野菜炒めと揚げ春巻。精進料理なので当然、野菜しか使ってないのだが、それでもいちおう中華料理なので、油を使ってしっかりと炒めてあり、これだけ全部食べるとお腹いっぱい。ご飯はおかわり自由、というかステンレスの鍋にぎっしり入って出されてきて、茶碗に適当によそって食べる。当然全部食べきれないので、頃合を見てウエートレスが下げに来る。
    そして、やはり香港といって忘れてならないのが、デザートの亀ゼリー。
    Turtle jelly
    こちらは大圍駅近くの涼茶舗の亀ゼリー。ホットとコールドが選べるので、せっかくなので日本でまず食べられないホットのものをオーダー。そのままでは苦味があって食べにくいので、一緒に出されるシロップをかけて食べるのだが、個人的にはシロップなしのほうがいける気がする。
    Turtle jelly
    これは有名なチェーン店、許留山のもの。今度は冷たいほうをオーダーしてみた。薬のようだが、なんとなく爽やかな後味が残る。なんの味だろうとしばらく考えてみると、どうやらこれは昔の仁丹の香りに近いような気がする。まあ日本人には好き嫌い分かれるかも知れない。
    いずれも値段は33HK$(約450円)。雲呑麺の倍近くもするというのがなんとも……。

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  • 旺角先達廣場

    Sincere Podium
    香港在住携帯博士・山根康宏氏イチオシの香港一の携帯電話マーケット、先達廣場。何十軒もの携帯ショップが所狭しと軒を連ね、最新機種から中古品までいろんな種類の携帯電話や、アクセサリーが売られている専門店街である。
    Mong Kok
    MTR旺角駅のD1出口を上がると、眼前には電気街やVideo CD/DVDショップ、そして携帯ショップが広がっている。少し歩くと、左手に先達廣場のビルがある。
    先達廣場は3階建てになっていて、1階と2階には携帯ショップ、3階はフィギュア・鉄道模型・アダルトグッズなどの専門店となっている。携帯電話は新規・中古含め各種売られているが、1階よりも2階のほうが若干安いようだ。店先に気だるそうに立っている店員の中国人のお姉さんたちは、どことなく日本の繁華街にいる中国エステの立ちんぼのお姉さんを思わせる雰囲気である。
    香港はじめ東南アジア・ヨーロッパ諸国の携帯電話の買い方は、日本とまるっきり異なっている。日本では、携帯電話を買うときは、まずドコモやauなどの携帯通信事業者と契約をし、ドコモならドコモの機種を、auならauの機種を選んで買うようになっている。ところが、こちらでは機種は機種として選んで買い、携帯通信事業者は別にキャリアショップに行って契約するようになっている。たとえば、NOKIAの機種を買って、SmarTone-Vodafoneの携帯通信事業者と契約する、といったぐあいである。事業者と契約したときに貸し出される小さなICカード(SIMカード、またはUIMカードと呼ばれる)を電話機の中に差し込んでスイッチを入れると、その事業者の携帯電話として使うことができるようになる。
    このやり方は日本人から見ると二度手間のように感じられるのだが、電話機の規格や仕様が事業者にかかわらず統一されているので電話機メーカーからすればいちいち異なった仕様の電話機を何種類も作らなくても済み、また利用者の立場からは、もっと安い事業者が出てきてそれに乗り換えるときに、わざわざ電話機ごと買い換えなくても済むというメリットがある。また国を問わず仕様が共通なので、国をまたいだローミング利用が簡単だったり、逆にそれぞれの国ごとに違う事業者と契約して、1台の端末でそれぞれの事業者と入れ替えて利用できるというのも大きな特徴である。さらに、アクセサリーが世界共通なので、どこの国へ行っても共通の部品が手に入るという利点もある。
    日本でもボーダフォンから売り出されているNOKIA6630や、まもなく売り出される予定のNOKIA6680に対応した着せ替えカバー、キャリングケース、メモリ、Bluetoothヘッドセットなど、日本ではNOKIAの携帯電話自体あまり出回ってないので、これらはNOKIAショップで細々と割高の値段で売られているだけなのだが、香港では当たり前のように多種多様なものがリーズナブルな値段で並べられている。
    ということで、もうすぐ日本で発売されるNOKIA6680に対応した着せ替えカバーと256MBのRS-MMCメモリ、キャリングケース、そしてBluetoothヘッドセット(NOKIA HS-36W。日本未発売)を買ってきた。あと、持ってきた携帯電話(702NK、NOKIA7600、NOKIA6650)のバッテリ=の残量がそろそろ危なくなってきたので、香港の電気プラグの形状に対応した充電器もゲットしておいた。
    先達廣場を出ると、西洋菜南街という通りに出る。ここは夜になると歩行者天国になる。
    Sai Yong Choi Nam Street
    Sai Yong Choi Nam Street
    まさしく、お台場の「台場小香港」のモデルそのままの風景が展開されていると感じたのは僕だけだろうか。
    Daiba Little Hong Kong
    ※参考:台場小香港

    【参考】深水埗

    ちなみに、旺角から地下鉄で数駅行った深水埗というところにも、電気街がある。
    Sham Shui Po
    こちらは、モバイル関連よりも、PCのマザーボードやパーツなどがメインで売られている専門店街のようである。

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