Category: Traveling 旅行

  • ベジタリアン

    京都駅前の「泉仙」という精進料理屋で夕食をとりました。
    少し込んでいて、先に待っていた外国人2人連れと相席になり、向かい合わせに座ることになったので、英会話の練習も兼ねて少しお話してみることに。
    なんでも、ロサンゼルスに住んでいるアメリカ人で、ベジタリアンのため精進料理を食べて回っているんだとか。
    カリフォルニアは特にベジタリアンが多いらしく、人口の1割がベジタリアンなんだそうな。マドンナもスティングもベジタリアンだし、タバコも全米一厳しいというし、ヘルシー志向にかけては一番進んでいるようです。彼らも健康に気を遣っていて、ベジタリアン歴は15年にもおよぶとか。電気自動車のセールスの仕事をしているそうで、乗っているクルマもトヨタのプリウス。もう環境志向、健康志向バリバリ。
    そんな彼らなので、当然日本食も大好きで、日本も大好き、京都大好き!ということで、5日ぐらい滞在しているんだそうです。

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  • 那覇探訪4~その他~

    まあ沖縄というのは生まれて初めて行ったわけですが、なにしろ日本であって日本でないような、不思議な国だという印象を受けました。

    まず街の作り方がまるっきり違います。本土の街は、鉄道の駅を中心にして、駅前に役所、銀行、デパートなどの主要施設ができていき、その周辺に住宅地が広がるという形態が一般的ですが、鉄道のなかった沖縄は、まず道路があって、ロードサイドに各種施設やショッピングモールを点在させる、というアメリカ式の街づくりになってるようです。なので当然、車がないとどこへも行けない、という状況で、私も何度となくタクシーのお世話になりました。まあタクシーはいっぱい流れてるし、初乗り運賃も本土に比べれば安いので利用しやすいのですが……。

    アメリカみたいといえば、道の広さや建物一つ一つの大きさに圧倒されました。特に新都心あたりの道路は走りやすそうで、車で生活するならだいぶ快適に過ごせそうです。

    人々の姓も沖縄独特でした。そこらのコンビニのお姉ちゃんや、ショッピングカウンターの店員さんの名札を見ると「与儀」とか「具志堅」とか「金城」とか「平良」とか「渡嘉敷」とか「宮里」とか、本土ではあまり見かけない姓が多かったです。

    気温は東京とあまり変わらないですが、湿度が亜熱帯特有のじとっとした感じで、すぐに汗がにじんできます。香港なんかもこんな感じだったでしょうか。ただ気温が33度を超えることはめったにないそうで、東京や大阪のように35度超えなんてことはないらしいです。そういえば赤道直下のシンガポールも、気温は32~33度ぐらいが上限だとか。

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  • 那覇探訪3~沖縄グルメ~

    Goat flesh sashimi and goya champuru

    沖縄定番料理のゴーヤちゃんぷるー、そして、ヤギの肉の刺身。このヤギ刺しは1皿1500円と結構な値段がするんですが、まず東京では食べられないだろうから、奮発していただいちゃいました。臭味も全然なく、生姜やにんにくと一緒に食べるとこたえられません。

    ヤギといえば、ヤギの乳も飲んできました。牛乳よりも人乳に近くて、牛乳のような臭みも全然なく、アレルギーが出にくいと好評のようです。確かにこれなら毎朝飲めるかな~と思いました。

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  • 那覇探訪2~国際通り・牧志公設市場~

    那覇へは観光旅行ではなく出張という目的で来たということで、旅行のガイドブックも何も買わずに来たもんだから、ハッキリ行って那覇に何があるのか全くわかりませんでした。ただ、現地でタクシーなどに乗って車窓から外を見ていると何度となく「国際通り」への行き方の標識を目にし、モノレールに乗っていても、「国際通りへは牧志駅でお降り下さい」というアナウンスを耳にするにつけ、「国際通りって、結構有名な観光地なのかもしれないなー。『国際』っていうぐらいだから、アメリカものとかいっぱい売ってたりして」ということで、行ってみることにしました。

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  • 那覇探訪1~はるかなる琉球~

    探訪、といっても早い話が会社の出張なんですけど、27日から29日まで沖縄の那覇に行ってました。

    仕事のことはあんまり書くと社外秘に触れたりしてまずいので、仕事以外のネタを中心に。

    まあ、那覇といえばまっさきに思いつくのはなんといっても世界遺産になっている「首里城」。琉球王国の国王が代々おわしました場所です。

    ということで、首里城に行ってきました。

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  • マリンエアに行ってきました

    Night view

    GWを利用して、実家に帰省がてら、2月に開港したばかりの神戸空港に行ってきた。

    羽田から、航空業界の「激安の殿堂」スカイマークエアラインズの片道1万円ポッキリチケットを利用して羽田~神戸の往復だ。往復2万円で済むとは新幹線よりも安い。しかもノースウエスト航空のマイレージが片道500マイルたまることになっているし。

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  • マリンエア!

    神戸空港が今日開港。関西に3空港ができた。本来、関西国際空港がここにできるはずだったのが、いろいろな紆余曲折があって結局地方空港に落ち着いてしまった。
    空港コードはUKB。2500メートルの滑走路が東西に1本延びる。
    三宮までポートライナーが16分で結ぶほか、各地にリムジンバスが出る。阪神西宮へも出ている。
    空港不要論も根強く、長野県知事も巻き込んでの是非論争などもかまびすしかったが、空港建設を推進する某○○組の押さえが効いたせいか、成田のような血みどろの死闘にまで発展することもなく、今日の開港にこぎつけた。
    神戸は香港に似ている、と以前書いたことがある。神戸空港も、規模の大小はあれ、多分に香港国際空港に似ているといえなくもない。海上空港で、空港から都心まで鉄軌道で20分弱でアクセスできること、これらをとってみても香港そっくりだ。
    羽田と神戸空港は、JALとANAのほかに、スカイマークエアラインズが片道1万円という破格の価格設定を打ち出して就航することになっている。新幹線より安いとあっては、これから帰省の足はずっとこれになるかもしれない。
    神戸の特性として、とかく”市内に閉じて”神戸市民だけの利益になるように都市計画を考えることが多く、視野が市域の広さしかないことが多いが、せめて空港ぐらいは”関西全体のハブ空港”ぐらいの視野で空港展開を考えてほしい。まあ所詮は市営空港だから無理だろうとは思うが。
    (※写真はイメージ)

    【関連サイト】

    神戸空港ターミナル
    神戸空港マリンエア
    神戸空港マリンエア
    神戸市空港整備室の神戸空港WebSite

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  • T-Mobile

    T-Mobile.jpg
    ドイツの携帯電話キャリア、ドイツテレコムジャパンのT-MobileのSIMカード。これまで香港のSIMカードなど持っているが、これらはすべてプリペイドで、通話料が馬鹿高い上に+発信での国際通話ができないなど、"機能限定版"。ちゃんとした回線契約は外国人には難しいのだが、このT-Mobileは、ドイツの携帯回線契約を日本在住でも行えるというもの。月額基本料1800円のスタンダードプランと、月額基本料相当分を前払いし月々の基本料を無料にしたmitプランがある。

    支払いはクレジットカード、銀行口座引き落とし、銀行振り込みの3メニューがあるが、支払い方法にかかわらず初回契約時は与信調査のためクレジットカード番号の提示が必要。申し込めば数日でSIMカードが送られる。

    WCDMA携帯電話に差し込めば日本でも利用が可能(通話とSMS)。ただし日本ではドコモへのローミングインとなるため、ボーダフォンの携帯とのSMSのやりとりはできない(ドコモのFOMAとはSMS送受信可能)。MMSやGPRS、WAPの設定などはこのサイトから設定内容をSMSで受け取り、自動設定ができるはずである(まだちゃんと試してない)。

    ニュースなどをSMSで受信するサービスもあるようだが、文章がドイツ語なので、大学の般教以来ドイツ語から遠ざかっている身にはちとつらい。

    とりあえず、眠っていた僕の7600に挿して遊んでみよう。今年はワールドカップもあるし、ドイツも少しは注目されるだろうから(ドイツまで行くかどうかは不明)。

    【関連サイト】

    T-Mobileを申し込み(香港GSM/3G携帯情報局BLOG)

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  • いよいよ帰国

    Hong Kong breakfast
    空港で摂った最後の香港の食事。やはり最後は香港粥で締めなくては。
    香港を朝9:30に出発する便に乗らなければならないので、早朝にチェックアウトし、朝6:40梅窩発のバスに乗り、空港へ向かった。
    空港に着いたのは7:20頃。
    Hong Kong International Airport
    さっさとチェックインと出境手続きを終わらせ、レストランで上述の朝食を食べて免税店へ向かうと、もう30分ぐらいしか買い物の余裕がなかった。
    「優の良品」という有名な日本菓子(?)土産店で会社向けのお土産を買おうとする。大きなお菓子パック1袋130HK$(約1800円)だけ買おうとしたところ、店員が、「2ツデ230ドル。ヤスイ!」と強引に2パック買わせようとする。まあ他の土産選ぶ手間が省けていいと思ったので2パック買うことにした。細かい札がなかったので100ドル札3枚出してお釣りをもらおうとしたのだが、その店員は他の品物をあれこれ勝手に選んで袋に詰めてレジに持って行き、「ハイ、300ドル」と言って、きっちり300ドル分買わされてしまった。まあどうせ香港ドルはこの空港で使い切るつもりで買い物してるわけだから別にいいけど、それにしても強引な売りつけ方だなあ……。日本人旅行者向けの店はこういうタチの悪いことする奴がいるから気に入らん。まだ街中の店のほうがよっぽど良心的だった。
    あとは、香港(というか中国)の酒など適当に買ったら、ボーディングの時間が来てしまった。
    機内に入り、自分の座席に座ろうとすると、隣に座っていた中国人の若い兄ちゃんが「そこは仲間の席だ」と強弁する。一瞬、席を間違えたかと思って搭乗券の半券を取り出して見ると、確かに僕の席はそこに間違いない。しばらくしてトイレから戻ってきたその仲間の子に搭乗券を見せてもらうと、彼の席は座ろうとしたところの1つ前の席だった。彼は素直に間違いを認めて座席を明け渡してくれた。で、席についたはいいが、その兄ちゃんたちを含めたガキ共学生らしき団体、僕の座席のまわりを取り囲むような形で、頭越しに仲間同士で広東語でデカイ声でギャイギャイ喋りまくるわ、金は渡し合うわ、まあやかましいことこの上ない。格安のエコノミーだからこういうことも仕方ないか。いちいち反応していたら海外旅行などできない。
    0930HKG-1430NRT
    帰りのユナイテッド航空には、若い日本人スチュワーデスが1人乗務していた。とはいっても外資系なので、全日空のようなサービスは期待できず。
    離陸すると、「これから映画を上映するので、映像効果を高めるため、窓のシェードを下ろしてください」と言われ、全員強制的にシェードを下ろさせられた。外の景色でもぼーっと見てようと思ったのにそれも許されず、そんな画一的な扱いがあるか~!と言いたかったが、格安チケットの身では仕方ない。映画はニコール・キッドマン主演「奥さまは魔女」。そんなもん、別に見たくもない。ということで、僕はひたすら免税品のカタログを見ていた。アメリカの商品なので何か記念に買って帰ろうと思って、コンパクト血圧計を買ってしまった。お値段はUS55$(約6000円)。日本で、そこらの電気屋ででも買ったほうが安かっただろうけど、まあ旅行の記念だし、それに英語表示でカッコイイし(笑)。
    機内食を食べてしばらくすると、気流の悪いところに突っ込んだようで、機体が激しく上下動を繰り返した。すぐにシートベルト着用サインが点灯し、乗務員含め全員に着席の指示が出た。激しく揺れる機内で、ふと「死」という一文字が浮かんだ。これが行きの機内で死んじゃったら悔やんでも悔やみきれないけど、現地で十分楽しんだ帰りだったら、別にこのまま死んでも悔いはないか。結局、成田に着くまでその状態が続いたのだが、無事に着陸するまでは生きた心地がしなかった。
    成田に着いてからは、重いお土産と混んだ電車で周りの白い目に耐えながら、バスと電車を乗り継いで家路につく。雨に降られてしまい、傘もさせずヒィヒィ言いながらやっとの思いで家にたどり着いた。
    教訓:少々時間と手間と金がかかっても、なるべく空港へは車で来るべきだ。

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