2 comments on “JRクオリティ~京浜東北線トラブル~

  1.  トラックバックありがとうございました。
     読みながら事実誤認と思われるところが見受けられましたので、指摘しておきます。
     209系が窓が開かないと言うのは、誤解です。確かに大半の窓は開きませんが、車端部の窓は非常時に備えて開けることは可能になっています。この辺を車内放送(断路器の故障で、走行不能になるとか空調が使えなくなることはあっても、放送用の電源はバッテリーより供給が可能なはず)等でアナウンスすることは可能だったと思います。それをやらないとしたら、それは車掌の怠慢として責めることはできますが。
     また、この件と桜木町事件(火災事故で106人死んだ事件)は同列に論じることには無理があります。桜木町事件の場合は、窓が開かないだけではなく貫通路が未整備だったので隣の車両に移ることすらできなかったことが被害を大きくしています。今は車内に貫通路は整備されていますし、車両自体も不燃性の材料で構築されていますので、煙は上がっても、車両自体が燃える可能性はかなり低いです。地下鉄サリンの件ですが、サリンは気化すると空気より重い気体になるので、窓を開けるよりはドアを開けたほうが効果的に出せるでしょう。
     列車内から、人を外に出さなかった件についても、正しいとはいえないまでも、間違った対応だとは思いません。事故現場区間であれば東海道線は時速80~100kmは出している区間です。気分が悪くなったどころか、けが人や死者まで出てもおかしくありません。東武線竹ノ塚駅そばの踏み切りで警手のミスで竹ノ塚駅を通過する準急電車が人をはねて、2名死者を出した事故があったばかりですので、慎重になるのはやむをえないでしょう。
     人間はどんなときでも平常心でいるわけではありません。平常心であれば「こんなことをやるなんてありえない」ということをパニック時になればやりかねないのが人間です。
     JR憎しが先にたちすぎていませんか?

  2. JR東日本は、車両故障や信号故障を相次いで発生されること自体が、問題です。
    3月だけで、本件以外にも、多数発生しました。
    私が把握してるだけでも、
    2005年3月 9日は、山手線が車両故障で、50分間缶詰
    2005年3月18日は、山手線がドア故障で、運転見合せ、さらに駅の混雑でホームから転落する二次災害も発生
    2005年3月23日は、京浜東北線が車両故障で、2時間以上缶詰・病人発生・救急車出動(本件)
    2005年3月24日は、京浜東北線と山手線が信号故障で、運転見合せ
    2005年3月25日は、中央線が信号故障で、遅れ
    2005年3月29日は、中央線が信号故障で、間引き

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