GW

今年のGWは、例によって実家に帰省してました。クルマがなくなったので公共交通機関を使ったワケなのですが、金のかかる上に激込みの新幹線や飛行機などは今回パスし、鈍行電車だけで帰りました。3月に阪神なんば線が開通し、難波から西宮までダイレクトにつながったので、それに乗ってみたい、というのもあり。
行程:
東京(8:21)→(快速アクティー小田原行)→平塚→(熱海行)→熱海→(島田行)→興津→(浜松行)→浜松→(豊橋行)→豊橋→(新快速大垣行)→名古屋
近鉄名古屋(15:00)→(アーバンライナー)→鶴橋(16:59)→(三宮行)→阪神西宮
帰りは高速バスで帰りましたが東名高速が激混みで、大阪11時発で東京に帰りついたのがなんと22時過ぎ! あまり割に合いませんでした。
次回は青春18きっぷを買って電車だけで帰省しようと思います。。。

SHOW BOAT

去年で最後にしようとか言っときながら、結局また今年も國學院栃木高校の文化祭に行ってしまいました。

今年はクルマがないので、朝一で半蔵門線と東武線を乗り継ぎ、8時半に栃木駅に到着。

Tochigi station Shuttle bus service

そこからバスに乗って10分ほどで高校に着きました。

Cultural Festival

もちろん、お目当ては三枝美江子センセイの指導するミュージカル部の公演です。会場に着くともう長蛇の列ができていました。

Show Boat

今年は「SHOW BOAT」。ミシシッピ川を航行するショーボート内で興行する一座のお話です。

===ここからネタバレ注意
ミシシッピ州Natchezに着いたショーボート「Cotton Blossom号」。そこでは、船内でショーをする一座があり、看板女優Julie La Verneを中心に活動していた。ショーボートの船長の娘Magnolia Hawksは、ひそかに女優を夢見ていたが、機会に恵まれず雑用係に甘んじていた。Magnoliaは、かつて役者をしていたというハンサムなギャンブラー、Gaylord Ravenalと出会い、恋に落ちる。
ある日、Julieが黒人の血が入っているにもかかわらず白人と結婚していた過去があるというかどで捕らえられる(白人と黒人との結婚はこの州では違法とされていた)。看板女優を失い右往左往する一座。そこに急遽ピンチヒッターでMagnoliaが起用され、またGaylordも一座に加わり、興業は大成功する。
しかし、Magnolia(Nolie)とGaylordはますます仲を深め、ついには結婚することとなり一座を辞め、ショーボートを降りる。
しかし、ギャンブラーであるGaylordとの結婚生活は長く続かず、ある日GaylordはNolieを置いて姿を消してしまう。しかしNolieは子供を身ごもっており、Kimが生まれる。Nolieはまたショーボートに戻り、昔のように舞台女優としてに活動に復帰する。
あるとき、ショーボートの一座がTrocadero劇場の一座と共演することになる。さきに逮捕されたJulieがTrocaderoの看板女優として活動していたが、Nolieに出会うなり、自分は役を退いてNolieに譲り、姿を消す。Nolieはオーディションを受けて合格し、Trocaderoの舞台に立ち、大成功する。
そして、姿を消したJulieはたまたま流れ着いた一座でGaylordと巡り合わせ、その縁でNolieとGaylordが再会。大団円を迎える。
===ネタバレここまで

アメリカ南部に顕著だった人種問題をからめるという触れ込みでしたが、あれだけ大騒ぎをして逮捕されたJulieもすぐにあっさりと娑婆に戻ってきて何事もないように復活し、あまり人種問題はテーマとして深く突っ込まれませんでしたが、ひさびさにアメリカを舞台にしたミュージカルで、十分堪能させていただきました。

今年は三枝センセイに会えるといいな~と思って終演後、会場の外に立っていた三枝センセイを捕まえられたので、数年ぶりに少しお話ししてきました。向こうも私が来ているとは知らず、びっくりしていたようです。劇団A Musical Noteは事情があって休止中とのこと。ちょっと残念ですが、また何らかの形で復活してほしいものです。

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