Category: Network Technology ネットワーク技術

  • 【ネ申木幾】Softbank 705NK 1月13日発売!!【また降臨】

    ソフトバンク、ノキア製「705NK」を13日発売  ソフトバンクモバイルは、ノキア製の「705NK/Nokia N73」を1月13日に発売する。  同端末は、W-CDMA/GSM(900/1800/1900MHz)方式に対応したノキア製のストレート型端末。カールツァイスレンズを採用した3.2メガカメラ(有効320万画素CMOS)を搭載し、レンズにはスライド開閉タイプのカバーが用意されている。サブカメラは30万画素のCMOSとなる。また、撮影用に赤目防止機能付きのフラッシュも装備する。  着うたフルやパソコン経由で音楽CDのデータも再生できるミュージックプレーヤー機能や、海外でも利用可能なFMラジオ機能を搭載。ビジネス文書(Word/Excel/PowerPoint)が閲覧できるドキュメントビューアも利用できる。  OSにはSymbian OS(S60 3rd Edition)を採用。会社のパソコンなどで使っているメールや予定表、アドレス帳を携帯電話で確認・返信できるサービス「ソフトバンクワイヤレスアシスタント」にも対応する。  ディスプレイは約2.4インチ、240×320ドット、最大26万色表示のTFT液晶。最大2GBまでのminiSDカードに対応する(128MBタイプが同梱)。赤外線通信機能やBluetoothをサポートし、Webブラウザとして「Nokia Web Browser」がプリセットされる。  サービスとしては、Yahoo!ケータイ、S!アプリ(メガアプリ)、TVコール(テレビ電話)、レコメールなどが利用できる。 (ITMedia) NOKIA N73ベースのストレート型端末がいよいよ降臨です。 さっそく買いたいのですが、804NK(N71)を去年の8月に買ったばかりで、まだ6ヶ月も経っていないので、買い増しするとかなり高い。 ということで、もう1回線、新規回線を契約して安く買うことにしようと思います。 今の回線はどうするかって? MNPでドコモに変えて、ドコモ仲間へのSMS送信用にすればいいかな~っと。 ニュースリリース

  • 神戸空港FREESPOTから

    カキコ中。 Plazerが何も設定しなくても「Kobe Airport」と表示されたのがすごいです。 21:05発NH414便にて帰京します。

  • At a FREESPOT in Kobe Airport

    I'm sitting on the bench at the departure area and connecting to the internet with my laptop. When I launch Plazer here, the Plazes is automatically set as "Kobe Airport." I'm going to take NH414 and fly back to Tokyo.

  • Plazes

    Plazesというサービスに入ってみました。 http://www.plazes.com/ 自分の現在地を公開し、ご近所さんとつながったりできる一種のSNSサービスです。 PlazerというソフトをダウンロードしてノートPCにインストールすると、出先でPlazerが現在地情報を拾ってくれて、自分が今どこにいるかとか、どこに行ったかなどが公開できるようです。 といっても具体的にどういう使い方をするのかよくわかりませんが……。 このブログの右上の「Where am I」というリンクから私のPlazesデータが見れます。

  • Plaxo

    海外では大はやりらしいですが、オンラインの住所録管理サービスです。 http://www.plaxo.com/ メーラーについてるアドレス帳にせよ、Outlookの連絡先リストにせよ、他人様のアドレス情報をメンテしていると、そのうち相手のメールアドレスが知らないうちに変わったりして連絡がとれなくなったりするものですが、相手がメールアドレスを変えるときに、それを自動的に知らせてくれたらどれだけいいでしょう? ということで、Plaxoは、自分のアドレス帳を相手に見せちゃいましょう、という発想で生まれたようです。私はあなたのメールアドレス(果てはその他の個人情報も)を、こうこうしかじかの形で持ってるんだけど、間違いない?あったら訂正してね、という形で相手に示し、相手側で情報を修正してもらい、それが自分のアドレス帳に反映される、というものです。 相手もPlaxo会員だった場合は、その相手を自分のコンタクトグループに入れてしまえば、常に自分や相手の個人情報が同期され、変更があったときはお互いに反映しあうことができ、常に最新状態を保てるというわけです。 ただ、今のところ英語版しかないので、ほとんどの日本人にアドレス帳の確認メールを送っても英語が読めなくてスパムメールとしか思われないというのが辛いところです。中には”ご親切”に「あなたのコンピュータがウイルスに感染していますよ」なんてご忠告まで頂いたり(汗)。 ということで、日本語版Plaxoの出現が早く待たれるのでした……。

  • CATVをデジタル化

    うちのCATV(JCOM)をアナログからデジタルにアップグレードした。 特にこれといって動機があったわけではなかったのだが、地デジブームでもあるし、2011年にはアナログ放送が全廃されてすべてデジタル化されるということもあるので、時代を先取りという意味で、デジタル化してみた。 切り替え工事自体は特段難しいわけでもなく、業者の人が来てセットトップボックスを交換し、配線し直して初期設定するというだけで、ものの1時間で済む程度の作業。これで、チャンネル数もアナログ時代より格段に増え、海外の映画やニュース番組、そしてペイ・パー・ビューの番組なども見られるようになり、またCATV局~ユーザ間でのインタラクティブな操作も可能となって、非常に充実したテレビライフが送れるようになった。気に入った番組をどんどんDVDに落とし込んで、コレクションを充実させられる、と期待していたのだが、甘かった。 HDDレコーダーに録画した番組は、一世代しかコピーできないのである。

  • T-Mobile

    ドイツの携帯電話キャリア、ドイツテレコムジャパンのT-MobileのSIMカード。これまで香港のSIMカードなど持っているが、これらはすべてプリペイドで、通話料が馬鹿高い上に+発信での国際通話ができないなど、"機能限定版"。ちゃんとした回線契約は外国人には難しいのだが、このT-Mobileは、ドイツの携帯回線契約を日本在住でも行えるというもの。月額基本料1800円のスタンダードプランと、月額基本料相当分を前払いし月々の基本料を無料にしたmitプランがある。 支払いはクレジットカード、銀行口座引き落とし、銀行振り込みの3メニューがあるが、支払い方法にかかわらず初回契約時は与信調査のためクレジットカード番号の提示が必要。申し込めば数日でSIMカードが送られる。 WCDMA携帯電話に差し込めば日本でも利用が可能(通話とSMS)。ただし日本ではドコモへのローミングインとなるため、ボーダフォンの携帯とのSMSのやりとりはできない(ドコモのFOMAとはSMS送受信可能)。MMSやGPRS、WAPの設定などはこのサイトから設定内容をSMSで受け取り、自動設定ができるはずである(まだちゃんと試してない)。 ニュースなどをSMSで受信するサービスもあるようだが、文章がドイツ語なので、大学の般教以来ドイツ語から遠ざかっている身にはちとつらい。 とりあえず、眠っていた僕の7600に挿して遊んでみよう。今年はワールドカップもあるし、ドイツも少しは注目されるだろうから(ドイツまで行くかどうかは不明)。 【関連サイト】 T-Mobileを申し込み(香港GSM/3G携帯情報局BLOG) Technoratiタグ: 携帯 | NOKIA | T-Mobile | ドイツ |

  • 中国のテレビを視る

    たまに整体に通ったりすることがあるのだが、そこの中国人の先生が、自分の机のパソコンをのぞきながら中国語の音声を聞いていたので、「インターネットで中国のサイトでも見てるのですか?」と訊いてみると、「これはね、中国のテレビなんだよ」と言いながら、インストールされていた中国TV視聴ソフトについて解説してくれた。 「PPLive」という中国のソフトで、P2P動画配信を利用して、中国各地でいま現在放映されているテレビ番組を生でPC画面で見ることができるものなのだそうだ。 PPliveのサイトに行けば無料でダウンロードすることができる。中国語のページなのでやや戸惑うが、「下載」という言葉をたどっていけばよい。ただ、インストールするときに、ダイアログ画面やメニュー画面がすべて中国語になるので、日本語環境のPCでそのまま使おうとすると、文字化けして大変なことになる。日本語のPCを使っている人は、次の方法で中国語を表示させよう(Windows XPユーザーの場合)。 [スタート]-[コントロールパネル]でコントロール画面を出し、「日付、時刻、地域と言語のオプション」を選択する。「作業を選びます」の下の「他の言語を追加する」を選ぶ。 「地域と言語のオプション」ダイヤログボックスが現れるので、そこの「詳細設定」タブをクリックし、「Unicode対応でないプログラムの言語」ドロップダウンリストを「日本語」ではなく「中国語(中国)」を選び、「OK」を押してPCの指示に従って再起動する。 (PCを日本語環境メインで使う場合は、インストール終了したら、ここをまた「日本語」に戻しておこう) 再起動後、インストールアイコンを起動すれば、ダイアログに中国語文字が表示されるはずである。 インストール終了し、デスクトップに表示された「PPLive 网络电视」というアイコンをダブルクリックすると、起動する。右上のメニューを選択すると、中国全土各地の放送局(香港の本港台などもある)が表示され、見たい放送局を選ぶと、そこに接続して、視聴することができるようになる。もちろん、すべて無料だ。 これは湖南省の放送局らしい。何言ってるかさっぱりわからんけど、雰囲気だけでも味わえて良いかも。局によっては画像がスムーズに表示されなかったりもするが、リアルタイムで現地の放送局の内容が見られるのは画期的だ(P2P配信だから実際には数分ぐらい誤差があるかもしれないが)。特に国外に住む中国人には嬉しいサービスではないだろうか。日本のTVも同じように見られるサービスがあればいいと思うけど、まあ権利関係がうるさそうだし、無理だろうな。少しぐらい有料でもいいから、こういうサービスをやってくれるところはないものか。 まだメニュー表示が怪しいので、いろいろ試行錯誤しながらいじってみることにしたい。 Technoratiタグ: TV | 中国 | テレビ局 | 番組 | P2Pストリーミング |

  • パソコンでTV

    今年はマイPCをマルチメディア化(死語)しようと思って、TVキャプチャーボードを買ってきた。ELSA JapanのELSA EX-VISION 1700TV PCIで、ソフマップで約19000円。これをデスクトップPCに取り付け、テレビの配線をいじくりまわしてここに接続、晴れてTV on ディスプレイ環境(造語)が実現した。 僕が初めてパソコンを使い始めたのは小学生のときだったのだが、その頃、パソコン画面でTVが映り、データレコーダー(カセットテープを使ってファイルの読み書きするやつね)でビデオのように録画ができればどんなにいいだろうと夢見ていたのを思い出す。それから20年以上して、やっとそれが現実になったのである。 付属のInfo TVというソフトでTV視聴と録画予約ができる。ADAMSのEPS+というシステムでオンラインでTV番組表がダウンロードされ、そこから録画予約ができる。またキーワードを入れ、ヒットする関連番組を一気に録画してしまうということも可能のようだ。今日びのHDDレコーダーでもそのぐらいのことはできるようだが、やはり拡張性のあるPC上で実現できれば、それにこしたことはない。 録画はDivXやMPEG-4といった高圧縮のフォーマットもサポートしているが、やはりDivXやMPEG-4では画質の乱れは否めないようで、なんとか見るに耐えるのはせいぜいMPEG-2が限界かな。 録画した番組やその他動画ファイルは別の付属ソフトでDVD-Rに書き出すことが可能。これでお宝動画(謎)をDVD-Rに保存しておき、DVDプレーヤーで再生することができる。 オリンピックやワールドカップも近いことだし、これでいっぱい録りまくることにしよう。その前にHDDを増設せねば……ああまたお金が飛んでしまふ(´ー`) Technoratiタグ: マルチメディア | TV | チューナー | キャプチャボード | 増設 | 録画 |