Category: Yuki’s Diary 日記

  • 一年の計に

    今はやりのブログを始めてみようかな…と思ったりする。

  • 前のダイアリー04/01/05

    あけおめ!ことよろ!
    昨日まで、実家に帰省してました。
    新年はひさしぶりに実家でゆっくりして
    おせち料理などいただきながら
    初詣なんかに行っちゃったりしてました。
    何を祈ってきたのかって?それはもちろん
        金    運
    を授けてください、とお願いしてきましたよ(^^;
    それ以外に授けてもらうものあるだろ、っていうツッコミはナシね(汗)
    ともあれ、今年も一年無事に過ごせると、いいかな?

  • 前のダイアリー03/12/31

    気が付くと…2003年も最後の1日になっちゃってますね(笑)
    2003年のキーワードといえるものといえば、僕にとっていえば

    1. 飛行機
    2. ミュージカル

    でしたね。年はじめにオンエアされたキムタク主演のTVドラマ「GOOD LUCK」の影響で飛行機の操縦にハマり、MS Flight Simulatorにふけった年でした。またA Musical Noteという劇団の公演がキッカケでミュージカルにもハマりました。
    5月には30歳になったんだけど、枯れるどころか今まで以上に濃い体験がありましたね。仕事も忙しい部署に異動になったし、資格もいろいろ取ったし、BIGな出会いもあった。人生、どんなにスタックしても、どこにどんな逆転劇が待ってるかわからないし、絶対にあきらめちゃいけないってことだね。
    毎年密度の濃い体験があるここ数年。来年はどんなコトがあるのかなー

  • 前のダイアリー03/12/20

    この間の夜遅く、会社帰りの駅のホームで過呼吸の発作みたいなのを起こしてしゃがみこんでた女の人がいたんだ。
    周りには2~3人いて、ヒゲをはやして一見怖そうだけど気のいい若い兄ちゃんが、ビニール袋をその人の口にあてがってその中に呼吸をさせていた。
    とりあえずオレもその中に加わり、その兄ちゃんと一緒に背中さすったり声かけたりして介抱したんだけど、全身が痙攣してヒィヒィ言ってて、すごく辛そうだった。
    手を握ってあげると、痛いぐらい思いっきり強く握り返してきて、全身がすごく緊張して硬直してるのがわかる。
    ちなみにその兄ちゃんもオレと同じ赤十字の救急法救急員の資格を持ってるらしい。
    それにしても救急法救急員の有資格者だというと周りの扱いが違ってくるもんだね・・・オレも講習受けといてよかった。
    とりあえず、その兄ちゃんと二人で、救急車に乗せるところまで付き添った。
    その時に駅員さんに住所と名前聞かれたので、あとで何かあるのかもしれないね。

  • 前のダイアリー03/12/02

    鏡に自分の姿を写し出してみると、もうすっかりヲッサンぢゃん!
    かなりショックだった。
    もうお肌もたるみ始めてるし…
    30になるともう若くないのかなーって悲しくなるような…
    肌の老化にはトマトジュースがイイとどこかで読んだ。
    実はトマトジュースって小さい頃に飲んで、あまりのしょっぱさにそれ以来大嫌いになってたんだけど、勇気をふりしぼって思い切って買って飲んでみた。
    けっこうウマかった!
    味覚も歳とともに変わるものらしい…

  • 前のダイアリー03/11/26

    今日(もう昨日だけど)の朝は連休明けで遊び疲れたのか、通勤途中で倒れる人続出だったよ。
    家から会社に着くまでに6人ぐらい見たし。
    完全に意識失って駅員さんに手配されてた女の子もいたな…
    ま、勤め人はお互いたいへんだわな;

  • 前のダイアリー03/11/23

    ずっと前に予約してた「風の谷のナウシカ」DVDがやっと送られてきたので、見る。
    この作品は十何年も前から何回も見たけど、やっぱりいつ見てもいい作品だな~と思う。
    ナウシカみたいな女の子がホントにいたら一瞬で好きになっちゃうだろうなあ……
    今日は伸びに伸びていた髪を切りに行ってきた。
    しばらくは頭が寒いだろうなあ……

  • 前のダイアリー03/11/07

    帰りの各停電車の中。
    俺の斜向かいに20歳ぐらいのちょっと派手めな可愛い女の子が座って本を読んでいる。
    そこに、黒人の兄ちゃんが入ってきて、その女の子の隣に座った。
    そして、その黒人の兄ちゃん、しばらく周りをキョロキョロしたあと、おもむろにその女の子に話しかけた。どうやらある駅への行き方をたずねている模様。
    その女の子はいきなり怖そうな黒人に話しかけられて困惑するのかなあと思ってたら、意外と親切に受け答えしていた。
    近頃の若い世代はもう異国の人にアレルギーみたいなものはなくなってるのかなあ、となんとなく思ってると、次の瞬間、もう二人はすっかり意気投合していて、写真の見せ合いっこで盛り上がり、池袋から富士見台でその黒人君が降りるまでの10分たらずの間にちゃっかり住所交換まで済ませていた!
    恐るべしそのバイタリティ。

  • 前のダイアリー03/11/02

    おはよう!昨日はこのサイトのリンクページにもあるどたさんの結婚式に行ってきたんだ。東京・乃木坂の乃木会館。あの乃木大将を祀ってる神社なんだ。和式の結婚式っていうのもいいもんだなーって思った。ヘタななんちゃってチャペルなんかより、ずっと日本の結婚式らしくていいって思ったよ。
    神式だったから、式は親族だけで友人は列席しないだろうって思って、とりあえず披露宴の1時間前に着けばいいだろって感じで会場に行ったら、係の人に「どうぞ」っつって今まさに式場に向かおうとする列の最後尾に案内されちゃって、ギリギリセーフ!だった。
    披露宴も和風で、これもなかなかいいんじゃない?途中、スライド上映のときは、新郎手作りのパワーポイントファイルだったんだけど、これがまたBGMまでエンベッドされてたりして、かなり凝ってるんだ。で、それが上映途中でトラブって音声が出なくなっちゃって、そしたら新郎みずから機材に駆け寄って直してんの。さすが技術者って感じだね。
    彼とは学生時代同級生で一緒だったんだけど、いろんな影響を彼から受けたね。DOS/Vとか、Linuxとか、今じゃ必須になっちゃったスキルをいち早く取り入れて俺たちに展開してくれたのも彼だったし、それ以外にも、ともすれば大学で勉強ばっかりで視野が狭くなりがちだった俺たちの人生観に刺激を与えてくれたのも彼だった。クイックアクション・イニシャティブ・プロブレムソルビング・ビジョニング、どのスキルを取ってみても彼にはかなわない。阪神大震災の時も、彼の下宿だって全壊して大変だったろうに、いち早く前よりキレイな新居を確保して、ガスが出ずに風呂に入れない俺を、学校が終わった後風呂に入れてくれたんだな。いやー持つべきものはいい友人だと思ったよ。
    新婦は俺と同じグループ会社だし話も合いそう。ともあれ幸せになってくれいと思っている今日この頃です。