Category: Cool Websites おすすめサイト
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Being a Wikipedian
A few days ago I made an account of Wikipedia to write some articles in Wikipedia—especially Japanese ancient history stuff. It’s very exciting that I can leave my work in the ever-lasting place of the world. I’m trying to move the text that I’ve written for many years to Wikipedia, because by doing so I…
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防災訓練
家の近所の小学校で、近隣住民を対象として"都市直下型地震発生"を想定した防災訓練があった。都会の町で地域住民を集めて催しをするのも珍しいのだが、近所の3つぐらいの町会が合同で主催して開いたらしい。区役所の職員や警察・消防を呼んで、防災に関する話を聞いたり、消火活動や救急のデモンストレーションを見たりするという趣旨だった。
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hi again
最近、激しく忙しい日々が続いており、すっかりブログ書きもごぶさたしてしまっていた。普通、忙しいときほどブログ書きやホームページ更新がはかどるものなのだが(笑)、ここ数週間の忙しさは本当に洒落にならないほどで、このままだと7月分のカテゴリアーカイブに何もない状態になりかねないので、とりあえず何か埋めてみることにしよう。 ブログ更新から遠ざかっている間に、「モテ非モテドットコム」さんから「リアルモテ非モテ診断 お礼参りTBツアー 050711」ということでトラックバックをいただいていた。このサイトのことは1月に書いたエントリ「モテ 非モテ」でも紹介したのだが、モテ系男性、非モテ系の男性について、恋愛経験豊富な未婚・既婚女性11人(現在は12人)の目から厳しくも優しい目で評価、提言をしているサイトだ。僕もひまつぶし参考によく読ませてもらっているのだが、どの記事も非常に耳が痛く、自分の日々の態度を思い返しながら顔を赤らめるばかりだ。 自分ではカッコいいと思ってやっていることが、実は勘違いだったりすることも多い。日頃なにげなく行っている一挙手一投足が周囲の女性からどう受け止められているか、常に全方向的にチェックするよう心がけたい。 Technoratiタグ: 恋愛 |
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一万円は何香港ドル?
海外旅行をするときは、通貨変換サイトに立ち寄ってみよう。 Ask.jp 通貨一発変換 カナダXE.com社からライセンス提供を受けており、世界各国200以上の通貨を相互変換してくれる。為替レートはリアルタイムで更新されるので、いま現在での情報を知ることができる。 なお、本家XE.com社のUniversal Currency Converterはこちら。 Technoratiタグ: 生活 | お金 | 海外旅行 |
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PayPalを使った米国への送金
日本に居ながらアメリカに自分の銀行口座を作ったはいいが、そこに入金する方法をどうするか。自分でアメリカまで出向き、その銀行に現金を持って行って入金するという方法が一番確実だが、そんなこと現実的にやってられないという向きは、何らかの方法で日本からアメリカへ海外送金するほかない。 海外送金の方法としては、銀行や郵便局の電信送金、マネーオーダー、銀行小切手などいろいろあるだろうが、どれも手数料が数千円単位かかるので、10000円程度の少額の送金はアホらしくてやってられない。 そこで、Ayako Ambroseさんの運営するUS Life Handbookというサイトで紹介されていた方法として、PayPalを使った送金方法があった。 PayPalは、アメリカではオンラインショッピングの決済方法としてすっかり普及していて、18歳以上であれば世界45ヶ国の誰でも自分のメールアドレス単位でアカウントを作ることができる。 まず、自分のアカウントに対応するクレジットカードを登録する。自分のアカウントから他人のアカウントに資金を“送金”すれば、その登録されているクレジットカードで決済される。 自分のアカウントにも、別のPayPalアカウントを持っている人からのクレジットカード決済またはPayPalアカウントに入っている資金の送付を受ければ、資金を“入金”することができる。 アカウントに対応して、銀行口座を登録することができ、PayPalアカウントの資金残高を引き出して登録した銀行に入金することができる。その手数料は、アメリカの銀行へは無料、日本の銀行へは一律500円である。 これを利用すれば、自分で2つPayPalアカウントを持てば、クレジットカードを利用して日本からアメリカの銀行に格安の手数料で送金することができる。 まず、メールアドレスを2つとクレジットカードを2枚用意する。それぞれのメールアドレスを使って、PayPalアカウントを2個作成する。 アカウントの種類はPremierかBusinessでなければならない。Personalアカウントだと、相手からのクレジットカードによる“送金”が受け取れないからだ。 作成した2個のアカウントに、それぞれクレジットカードを1枚ずつ登録する。どちらかのアカウントに、送金したいアメリカの銀行口座を登録する。これで準備は完了。 実際に送金する方法は、まず、銀行口座を登録していないほうのアカウントから、登録したほうのアカウントに向けて資金を“送金”する。 登録したほうのアカウントに、資金が“入金”される。その資金を、登録した銀行口座へ“引き出し”する。 数日後、登録した銀行口座に実際に入金される。 後日、銀行口座を登録していないほうのアカウントに登録したクレジットカードから、“送金”した資金が決済され、請求される。 というしくみである。 PayPalアカウントへの“入金”の際、手数料が差し引かれる。手数料は“入金”額が3000USD以内の場合、“入金”額の2.9%+0.3USDになる。10万円ぐらいまでの送金なら、銀行の電信送金よりも安い手数料で日本から米国へ送金が可能ということになる。 もう一つの利点(?)は、この方法を使えば、クレジットカードのショッピング枠を使って現金が引き出せることになるのだが、あまり派手にやるとカード会社に目をつけられてカード利用停止にされかねないので、やるなら「ご利用は計画的に」。 Technoratiタグ: 生活 | 銀行 | 海外口座 | paypal | うんちく・小ネタ |
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モテ 非モテ
モテ非モテ ドットコム(http://www.motehimote.com/) 自分はモテモテだと思って調子に乗っていると、実はとんだ勘違いだったりすることがある。この前セクハラで逮捕・起訴されたホークスタウンの高塚某のような輩は論外としても、世の中には、モテているつもりでも実際には女性からダメ出しされている男が結構いる。逆に、「なんでこんな奴が」という男性に、付き合いの長い彼女がいたりすることもある。 このサイトは、「モテる・モテない」の本質を様々な視点から見極めるべく、24歳から4?歳までの未婚および既婚女性11人によって結成された「非モテ向上委員会」によって、「モテ君」「非モテ君」の特徴と、「非モテ」脱出のための男性への提言が載せられている。 女性を相手にする際に、ついつい行動が独りよがりになりがちな我々としては、非常に耳が痛く、傾聴に値するものばかりだ。 ちなみにこのサイトには、訪問者がモテ系か非モテ系かを診断するコーナーがある。僕もついでにやってみたら、「非モテ系モテ君」だった。つまり「いい人過ぎ」ということらしい。まあ、こんなもんか。 Technoratiタグ: つぶやき | おすすめサイト | 恋愛 |
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脱ヲタ向ファッションサイト
「電車男」でも紹介されていた、ヲタを卒業しようとしている人向けファッションサイト。 いちからはじめるファッション入門マニュアル *脱オタクファッションガイド* style collection PC初心者がいきなり「DOS/V Magazine」を読んだって訳わからないように、これまで秋葉系カジュアルだったヲタたちがいきなりファッション雑誌を読んだとしても、何を書いてあるかすらわからないだろう。それどころか、そもそも何をどういう組み合わせで着ていいかすらわからないに違いない。そうした人のために、ファッションのイロハから解説したサイトである。 ここで基本的知識を身につけ、それなりに自分のスタイルが固まってきた人には ファッション板@2ch が情報満載なのだが、ここまでくると逆に「服ヲタ」になっちゃうかも……。 Techonoratiタグ: ファッション |
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亀ゼリーを食す
「亀ゼリー」というデザートがあるそうだ。朝、「おはスタ」というテレビ番組を見ていると、そこに出てくる子供たちにこの亀ゼリーを食べさせる企画があった。ヌマガメ科のミスジハコガメ(金銭亀)の腹の甲の部分を干し、それをすりつぶして薬草と混ぜて煮込み、ゼリーにするのだという。コラーゲンたっぷりで美容にも良く、体内の毒素を排出してくれる健康食品としても知られており、香港などでは子供たちを中心に日常的に食べられているのだそうだ。ただ、ちょっと癖のある味がするようで、「おはスタ」の子供たちは変な顔をして食べていたのを見て、どんな怪しい味なのだろうと思い少し興味を引かれたので、先日香港に旅行した際に地元のコンビニやスーパーを探し回って買ってきた。 亀ゼリーのことを現地では「龜苓膏(Guilinggao)」と言うらしい。買ってきたのは黄大仙駅前のスーパー。近くでは肉などがむき出しで売っていてこの世のものとは思えない強烈な臭気を放つ中、端のほうに陳列されていたのを見つけてきた。現地価格で3HKD(45円)。 「立即可食」と書かれており、そのまま缶を開けて食べることができる。プラスチック製のキャップにはスプーンがついている。 しかし、プラスチックキャップを取り外すので一苦労。思い切り力任せに引き剥がさなければならない。こういうところは日本の開けやすい蓋に慣れた身にはこたえる。ようやく開けると、中からぷるんとした黒いゼリーが顔を出した。 匂いをかいでみると、黒蜜の香りがかすかにする。スプーンを入れると、普通のゼリーよりもかなり弾力がある。口に運んでみると、やはり黒蜜がメインの甘い味だった。中華料理で出てくる仙草ゼリーによく似ているようだが、仙草ゼリーのような薬草の香りや苦味はあまりなく、ホントに子供のおやつ用の単純な甘さである。心配していた後味も全然悪くなく、これなら十分いける。あっという間に一缶食べ切ってしまった。ごちそうさま……。 ちなみに国内では、横浜の中華街に行くと缶入りの亀ゼリーを手に入れることができるほか、お客にメニューとして提供している食堂もある。また恵比寿のル・シノワクラブというレストランでも亀ゼリーを出している。ネットの通信販売だと、日本橋古樹軒やエイコム、カラフルコレクション、Yahoo!ショッピング、コクサイマートなどで買うことが可能。 Technoratiタグ: グルメ | 亀ゼリー |