「呪文唱えると居着いた」謎の集団生活、男性が認める
東京都の多摩地区に居住する男性(57)が、若い女性と結婚・離婚を繰り返しながら不自然な集団生活をしている問題で、男性は25日、集団生活の場となっている民家で報道陣の取材に応じ、「12人で生活している。男は私だけだ」などと話し、女性らとの同居の事実を認めた。
男性は占いをしていたといい、「占いの女性客たちに呪文(じゅもん)を唱えると、女性たちが居着くようになった」などと、集団生活を始めた経緯を説明した。
男性によると、この民家では現在、20歳代などの女性10人と女児1人とともに暮らしているという。2000年4月から民家で占いを始めたといい、男性は「そのころから女性客などに、夢で見た『もてる呪文』を唱えると、女性たちが自宅に居着くようになった」と話した。(以下略)
(読売新聞) – 1月25日14時41分更新
10人も女性が寄り付いてくる「呪文」、ぜひ教えてほしい(汗)。
Comments コメント
2 responses to “不思議な呪文”
謎の共同生活と謎の呪文の謎に迫る
元記事は読売新聞をどうぞ。
こういうネタにはあまり反応したくないのですけど、催眠術の本が押収されたというだけで「これは催眠術だ」とメディアが断定的に騒い…
こんばんは。TBさせていただきました。呪文の正体解説してますのでよかったらどうぞ(笑)。