さらば圓楽

日曜夕方の日本人の憩いの場である日テレの演芸番組「笑点」が40周年を迎え、90分枠に拡張されたこの日の特別番組の中で、大喜利の司会としてこれまで番組を引っ張ってきた三遊亭圓楽さんが、この日の放映を最後に笑点を”卒業”した。昨年から脳梗塞で入院しており、先日退院したものの、区切りをつけるという意味で、40周年を機に決断したもの。
以前、減点パパの三波伸介さんが司会をしていたのは知っているのだが、僕にとって三波伸介といっても、笑点の内容をろくに理解どころか、三波伸介も林家こん平も石原裕次郎も竜雷太もろくに顔の区別さえつかなかったほど幼少のみぎりのことで、どんな芸風だったかも覚えてないし、そうこうしているうちに急に亡くなってしまった。なので、僕にとって笑点の司会といえば、圓楽師匠だけといってもいい。それだけに、今回の卒業は、一つの時代の区切りを感じされる感慨深いものだ。
圓楽師匠、今までありがとう。そして、おつかれさま。

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