THOUGHTS & URLS: ただいま帰省中。

今週は会社の夏休みを取って、日曜日から西宮の実家に帰省している。
2ヶ月前からネットで予約していた特割のチケットを使うと、羽田~関空間が13000円弱と、新幹線並みの値段で済む。
そして、関空から西宮まで直通の空港バスがあるのでかなり便利なのである。
空港バスは阪神高速の湾岸線を西宮まで走るのだが、湾岸線の料金所には既にETC用のレーンが用意されていた! ETCといえば、東京湾アクアラインぐらいでしか利用できないと思っていたのだが、いやー関西も知らない間に便利になったもんだ。ただそのETCレーンを通る車は1台も見かけなかったが(爆)

東京のほうは8月になるとそれまでの猛暑から一転して、過ごしやすい毎日になっていたのだが、こちらのほうは相変わらず毎日35度を超える蒸し暑さで、脳味噌が沸騰しそうになる。
高校球児たちもご苦労なことだ。これでもし誰かがプレー中に熱中症でも起こして生命にかかわるようなことにでもなったりしたら、来年から夏の高校野球はナイターにでもするんだろうか。

漏れはいわゆる「団塊ジュニア」世代に属する年代なのだが、漏れの両親は団塊ではなく、昭和ひとケタ生まれの戦時中育ち。太平洋戦争で日本がアメリカに宣戦布告したとき、小学生だった彼らは飛び上がって喜んだという。
もちろん周りの先生たちや親たちも、当時の日本を誇らしく思っていたし、そのように新聞・ラジオなどが煽り立てたこともあって、国民全体が熱狂的なムードになっていたそうである。むしろ、そのようなマスコミがお先棒を担いで国民を戦争に駆り立てていったと言っても過言ではないのではないか。
それを省みず、終戦後に当のマスコミがさっさと宗旨替えをして当時の軍部を叩き始め、GHQに決められた「A級戦犯」なる数十人に戦争の全責任を押しつけてしまった。
責められるべきは当時の国民全体とくにマスコミであって、ひとりA級戦犯のみに責任を帰するのは間違っている。だから、靖国神社参拝の問題は、A級戦犯が合祀されているかどうかの問題ではなく、日本人全体の本質にかかわる問題である。
戦時中日本にひどい目に遭わされた近隣諸国が日本の首相に対して靖国神社参拝を控えるように求めるのはまだ理解できても、日本人が評論家然と「靖国神社には参拝するな」と言うのはどんなものだろうか。
と、こういうことを語っていた。
漏れの考えとしては、戦没者たちの屍の上に今日の日本の繁栄があることを考えると、国のために命を捨てた人たちを国の指導者が慰霊することは大切なことだと思うんだけど、「英霊」を神式で参拝する今のスタイルは、政教分離の点から言うと問題が多いんじゃないかと思うけどね。
無宗教の国立墓園か、原爆記念公園のような合同慰霊碑の形にして、誰でもが気軽に訪れられるようにするのが一番問題が少なくていいんじゃないかと思われ。

高校の先輩に誘われ、子供が産まれて近所に住んでいる別の先輩の家を訪ねた。初めての子供なのか、ものすごい可愛がりよう。子供の写真がいっぱいのアルバムを引っ張り出してきて見ろ見ろとせっつく。人間、自分の子供を持つとここまで親バカになれるものか。
そうかと思えば、尼崎の子供虐待+遺体投げ捨て事件のようなDQN夫婦。あの捕まった夫婦、ほんとに見るからにドキュンだもんなー。6歳の子供を殺して、24歳で捕まったってことは、18歳のときの子供ってことか。やっぱり正真正銘のドキュンだな。早く保健所に連絡して処分してくれればいいのにね(ワラ

Pocket
Bookmark this on Delicious
LINEで送る