セントラル・パシフィック・バンクの改悪


郵便受けにセントラル・パシフィック・バンクから手紙が来ていたので見てみると、なんと非居住者(NRA:Non-Resident Alien)向けのポリシーが変わるとのこと。なんでも、この4月1日から、NRAの口座に合計1万ドル以上の預金がない場合、毎月20ドルがサービスチャージとして差し引かれるようになるとのことです。

私は2007年にハワイに旅行したときに口座開設して以来、15年近くにわたってこの銀行のチェッキング・アカウントとセービングス・アカウントと定期預金口座を使い続けていて、給料の一部をRevolut経由でここに送金したり、ファーストレード証券に送金したり、DreamHostに小切手を送ってホスティングサービスの支払いをしたり、デビットカードを使ってAmazon.comや他の米国のショッピングサイトを利用したり、アメリカのApple IDの支払い用にデビットカードを登録したりしています。

そんな中、唐突な改悪。一刻も早く手を打つ必要があります。

選択肢としては、なんとかして1万ドルをかき集めてくるか、別の米国銀行口座を開設するかのどちらかになりますが、まあ後者のほうが現実的でしょう。

2003年から2008年までユニオンバンク・オブ・カリフォルニア(現ユニオンバンク)という銀行の口座を持っていたことがあるのですが、これをもう一回開設することを考えないといけないかもしれません。日本からユニオンバンクを開設するには、まず三菱UFJ銀行の口座をもっていなければなりません。三菱UFJ銀行の口座があれば、書類を送ればユニオンバンクのチェッキング・アカウントやセービングス・アカウントの口座が開けます。

これからすべきことは(1)三菱UFJ銀行の口座開設、(2)ユニオンバンクの当座預金口座開設と資金の送金、(3)ユニオンバンクのデビットカードを発行、アクティベートしてもらい、当座預金口座とひも付け、(4)デビットカードをApple IDに登録、(5)セントラル・パシフィック・バンクの口座の閉鎖、というわけで、まだまだ先は長いのですが、3月末までにはやらなければなりません。

アメリカのサービスを享受しつづけるって、なんと手間のかかることか…。


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