今年の振り返りのキーワードをあげる時期がやってきました。
2001年のキーワード:都内一人暮らし、職場異動、ソアラ
2002年のキーワード:アメリカ
2003年のキーワード:飛行機、ミュージカル
2004年のキーワード:ブログ、アジア(シンガポール・香港)、GSM携帯電話
2005年のキーワード:ダーツ、GSM/WCDMA携帯電話、香港再訪
2006年のキーワード:米国株、ミューチャルファンド
2007年のキーワード:クルマの買い替え、ハワイ旅行
2008年のキーワード:イギリス、深川
2009年のキーワード:職場異動、MacBook Pro、青春18きっぷ
2010年のキーワード:台湾・シンガポール・マレーシア、iPhone、クレジットカード
2011年のキーワード:クルマ、イギリス文化、中国
2012年のキーワード:王子、麻雀、CA、Facebook
2013年のキーワード:アーユルヴェーダ、韓国、高校の同窓生、高城剛
2014年のキーワード:イギリス、Android
だったのですが、今年のキーワードは
アメリカ(メイン州)、エストニア、職場異動
にします。
アメリカ(メイン州)は、今年の9月に旅行で訪れた場所。憧れのアメリカの道路を初めてドライブしたり、スーパーで買い物したり、モーテルに泊まったり、コインランドリーで洗濯したり、国内線の飛行機に乗ったりと、短い旅行期間ながらもいろいろ体験させてもらいました。これまでイギリスに傾倒していたのですが、イギリスは去年2度も行ってちょっと飽きてきたというのもあり、やっぱり日本人にとって目標の国といえばアメリカなのかな〜と、再度アメリカに心が傾きつつある今日このごろなのです。
エストニアは、9月に大使館に行ってe−Residencyカードを申し込んだ縁です。それまでエストニアといえば元力士・把瑠都関の出身国というぐらいの知識しかなく、他のバルト三国のリトアニアやラトビアと区別つきませんでしたが、東欧きってのIT先進国というのを初めて知りました。折しも日本でもマイナンバーカードがこれからのトレンドということもあり、マイナンバーの先輩国としていろいろと体験してみる価値がありそうです。来年は実際にエストニアに旅行してみてもいいかもと思ったりしてます。
職場異動は、これまで6年以上もの長きにわたって担当していた業務から外れ、12月に新しい部署に異動したというもの。まあ異動自体は初めてじゃないですがだいぶ久しぶりなので。
ということで、今年も残すところあと1日で、3年間の厄年からもようやく明けることになります。幸いなことにたいした病気もせずに済みましたが、だいぶ体もガタがきているのも事実なので、来年は本腰入れてボディメンテナンスをはじめてみようかなとも思ってます。