毎年恒例の「今年のキーワード」を振り返る時期になりました。
2001年のキーワード:都内一人暮らし、職場異動、ソアラ
2002年のキーワード:アメリカ
2003年のキーワード:飛行機、ミュージカル
2004年のキーワード:ブログ、アジア(シンガポール・香港)、GSM携帯電話
2005年のキーワード:ダーツ、GSM/WCDMA携帯電話、香港再訪
2006年のキーワード:米国株、ミューチャルファンド
2007年のキーワード:クルマの買い替え、ハワイ旅行
2008年のキーワード:イギリス、深川
2009年のキーワード:職場異動、MacBook Pro、青春18きっぷ
2010年のキーワード:台湾・シンガポール・マレーシア、iPhone、クレジットカード
2011年のキーワード:クルマ、イギリス文化、中国
2012年のキーワード:王子、麻雀、CA、Facebook
さて2013年のキーワードですが、
アーユルヴェーダ、韓国、高校の同窓生、高城剛
をあげたいと思います。
アーユルヴェーダは、こちらのエントリでも書いたように、最近ボディメンテナンスのために毎月川越に通っています。
韓国は、10月に初訪問を果たしました。1月から振り返っても、韓国大使館の旧正月のお祭りに行ってきたり、ここ1〜2年ほど「善徳女王」「イ・サン」「階伯」「武神」などの韓国ドラマを観たり、韓国人が職場に入ってきたりで、韓国とのかかわりが増えてきました。
高校の同窓生。今年、21年ぶりに同窓会が開かれ、参加してきました。高校時代にほとんどしゃべらなかった人も含めていろんな同級生と再会でき、そのあともちょくちょく飲みに行ったり、Facebookを通じてつながりができました。
高城剛氏は、最近影響を受けている人物の一人で、今後の世界を予測し、私たちに不安定な将来をどう生きるべきか、どうすべきかを語ってくれています。アーユルヴェーダも氏の影響によるところ大です。
セレンディピティ、あたらしい物事との出会いは、生きる醍醐味だと思います。あたらしい人に出会い、あたらしいことを経験することで、何歳になっても成長し続けることができると思います。
来年は何に出会えるでしょうか。
皆様、良いお年をお過ごしください。