イギリスの席次

イングランド・ウェールズにおける席次(precedence)表は以下のとおりです。

  1. 女王(The Queen)
  2. エディンバラ公(The Duke of Edinburgh)
  3. プリンス・オブ・ウェールズ(The Prince of Wales)
  4. 君主の次男以下の息子
  5. 君主の孫(親の年齢の順)
  6. 君主の従兄弟(親の年齢の順)
  7. カンタベリー大司教(Archbishop of Canterbury)
  8. 大法官(Lord High Chancellor)
  9. ヨーク大司教(Archbishop of York)
  10. 首相(The Prime Minister)
  11. 大蔵卿(Lord High Treasurer)(いれば)
  12. 枢密院議長(Lord President of the Council)
  13. 下院議長(Speaker of the House of Commons)
  14. 貴族院議長(Lord Speaker)
  15. 最高裁判所長官(President of the Supreme Court)
  16. 主席裁判官(Lord Chief Justice of England and Wales)
  17. 王璽尚書(Lord Privy Seal)
  18. 大使(Ambassador)および高等弁務官(High Commissioner)
  19. 式部長官(Lord Great Chamberlain)
  20. 大司馬(Lord High Constable)(いれば)

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二度目の英国訪問

2月に初めてイギリスに行ってみたのがすごくよかったので、9月にもう一度イギリスに行ってきました。今回は國學院栃木高校の文化祭で観たミュージカル「Half A Sixpence」の舞台になったケント州のフォークストンへ、ブライトン、タンブリッジウェルズ、ヘイスティングス、ライ、ニューロムニー経由で行ってきました。
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ロンドン散歩

ハワース散策からの続きです)

3日目の朝、雨の降る中、B&Bをチェックアウトしました。

平日なので蒸気機関車はやっておらず、B&Bの奥さんがロードン・ロードにある最寄りのバス停まで連れて行ってくれ、そこでキースリー行きのバスを待つようにと言ってくれました。

バスを待っていると、年配のご婦人が話しかけてきて、どこまで行くのかと尋ねられたので、「ロンドンまでです」と答えると、もう1人のご婦人が話に加わり、バスがくるまでの間、3人でお話してました。
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ハワース散策

English breakfast
本当のイギリスへの旅からの続きです)

ヒースフィールド・ベッド&ブレックファーストの朝食はまさにブリティッシュ・ブレックファーストで、目玉焼き、フライドポテト、マッシュルーム、トマトを半分にして焼いたやつ、ベーコン、ソーセージ2本、そしてシリアル、トースト、オレンジジュースに紅茶とすごいボリュームでした。イギリスの朝食時間帯はちょうど日本の夕食どきなので、一番食が進む時です。

朝食中にも宿のご夫婦はいろいろ話しかけてくれます。食事しながら英会話するのは少しハードですが、お話するのは楽しいものです。
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本当のイギリスへの旅

Town in Haworth
ちょっと前の話ですが、イギリスに行ってきました。ブリティッシュ・ヒルズでも英語村でも栃木あたりにある英国風のコテージでも日本にある他の「ニセ英国」でもなく、死ぬまでに一度は訪れてみたかった本当のイングランドです。行き先は、森薫「エマ」の舞台のロンドンと、ハワースです。
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パジュ英語村

Market Street

イギリスに行きたいとずっと思っていて、9月にイギリスに行こうと思い立って航空券まで買ってホテルまで予約してたのですが、ここ2年近く続く激務のせいで時間がとれず結局キャンセルを余儀なくされる始末。ブリティッシュヒルズで我慢しようにも、何度も行ってると飽きが来てしまう。ある日、韓国に似たようなイギリスを模した通りがあると聞き、今月、韓国語が全くわからないのに韓国まで行ってきました。

JW893 to Seoul Gate 88

京畿英語村というところで、ソウル中心部からバスで50分の京畿道坡州(パジュ)市にあります。

Entrance of the English Village Immigration at the entrance of the English Village

入口は入国審査を模していて、外国に入国する気分にさせてくれます。入国審査の手前にあるチケットブースで300ウォンはらうと、入場券のほかにパスポートの形をした冊子がもらえます。この冊子を入国審査のカウンターに差し出すと、審査官が2、3質問したあと、スタンプを押してくれます。

Main gate of the English Village

入国審査を終えると、ヨーロッパのお城のような入口が見えます。その門をくぐると、ロマンチックな通りに出ます。両脇のショップの店員さんは皆英語が話せます。

Stores on Market Street Streetcars

この英語村はいろんなアトラクションがある英語テーマパークで、ロードバイクレンタル、ミュージカルがあったり、別にプログラムに参加するとモックアップのクリニック、旅行代理店、銀行、郵便局、警察なんかがあり、そこで英語で何て言うかを習うことができるようです。全体的に子供向けなので、大人の人は、Double Deckerというイングリッシュパブでビールやフィッシュアンドチップスを楽しめます。このお店をやってるジャッキーさんという気さくな韓国人女性と少しお話しちゃいました。

Double Decker pub Fish and chips

英語村は敷地約28ヘクタールにおよび、グローバルな韓国人をつくるために京畿道が設立した公立施設とのこと。韓国にはこんな公立の英語教育施設が何ヶ所かあるそうで、国家プロジェクトとして英語人材をつくり世界で活躍できる人材を育てているように感じました。

興味深いのは、この英語村は北朝鮮の国境から3キロも離れていない場所で、ちょっと高い場所に上がるとイムジン河の向こうに北朝鮮のさびれた集落を目にすることができます。

軍事的に緊張した場所でグローバル人材を育てている。世界とは何か、国とは何か、違う国の人とやっていくこととは何か、そんなことを考えさせられる場所でした。

The Imjin River and North Korea
Creating global Koreans

イギリス漬け

先週は、イギリスにどっぷり浸かってきました。

もともとはアメリカ一辺倒だったんですが、森薫の「エマ」と出会って以来ここ数年はむしろイギリスのほうに興味がシフトしていってまして、まずは初日は毎年恒例の國學院栃木高校の文化祭「國學院祭」のミュージカル部公演「Oliver!」を見に行きました。

Gate of Cultural Festival

「Oliver!」は、以前にも書いたとおり、イギリスのチャールズ・ディケンズの小説「オリバー・ツイスト」をもとにしたミュージカルで、孤児となって救貧院に入れられていたオリバー・ツイストがスリの一味に引き入れられながらも、財布をすろうとした相手の金持ちに拾われて幸せになるというお話です。

今年も講師の三枝幹音センセイはお元気でいらっしゃいました。

ということでまずイギリス気分に浸ったあとは、クルマを走らせて福島県のブリティッシュ・ヒルズに向かいました。ここは神田外語学院の研修施設で、20ヘクタールほどの敷地内にはイギリス風の建物が建ち並ぶ場所です。もとは神田外語学院の学生用の施設だったんですが、数年前から一般にも公開されています。スタッフの半分以上は外国人で、公用語は英語。日本人従業員も英語で話しかけてきます。

栃木から2時間ほどでブリティッシュ・ヒルズに着きました。最寄りのインターから30km以上離れた山の上にあります。門をくぐると、周りの標識がいきなり英語に変わります。まるで国境を越えたような感じになります。

British Hills Directory British Hills Bump

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ラベンダーオイルで風邪を撃退

この季節になると周りに風邪っぴきが増えてくるんですが、そもそも風邪というものはウイルスが感染して起こるのであって、東京のような混雑した場所では満員の通勤電車などに乗ってればウイルスがそこらじゅうに蔓延しているわけなので、普通に出歩いて生活している限りウイルスに感染するのは避けられないわけです。細菌は抗生物質で殺すことができますが、風邪の原因になるのはウイルスであって、ウイルスはどんな薬でも殺すことはできません。殺せるのは体内の白血球(免疫系)だけです。ということは、風邪をひかない(ウイルスに感染しても発病しない)ようにするためには、その免疫系を強くしておけばよいわけです。

免疫力を強くする方法にはいくつかあって、滋養のある食べ物をよく食べる、よく寝る、免疫力を弱めるアルコールやストレスを避けるなどいろいろありますが、アロマセラピーによっても免疫力を維持することができます。

井形慶子の本に、ラベンダーオイルを使って免疫力を高める方法が紹介されていました。この人の本はイギリスびいきに過ぎるところがあるので批判する人も多いですが、この人の紹介するイギリス人の生活の知恵は参考になるところがいっぱいあります。イギリス人は常備薬的にラベンダーオイルを使うとのことで、風邪予防にラベンダーオイルを垂らした風呂に浸かったり、ヤケドにラベンダーオイルを塗ったりするとのことです。

さっそく真似をしてみることにし、イギリスで有名といわれるTisserand社のラベンダーオイルをネットで取り寄せてきました。20ml入りで、送料込みで約10ポンド(約1500円)。D○Cのラベンダーオイルが5ml入りで1575円なのに比べれば、はるかにお買い得です。

23122008029.jpg

風呂に浸かるときに湯船に10滴ほど垂らし、立ち上ってくる蒸気を吸ってみたり、ハンカチに1滴垂らして鼻と口を覆って吸ってみたりしてます。夜寝る前にやるとすぐに睡魔が襲ってきてぐっすり眠れます。おかげさまでこの冬は今のところ風邪をひいておりません。さらに、最近ニキビがよくできて困っていたんですが、ニキビにラベンダーオイルの原液をつけると、翌日にはニキビが目立たなくなっています。ラベンダー恐るべし、です。

Tisserandのラベンダーオイルはwww.tisserand.co.ukで販売してるんですが、どういうわけか日本には発送してくれないので、OneNilTrade Limited(www.blushingbuyer.co.uk)というところから取り寄せました。

風邪をひいたら井形女史の紹介する「カラシ風呂」をためしてみようと思いますが、まだ風邪をひいてないのでやってません。。。

【2009/2/3追記】

なんてえらそうなコト書いてましたが、先週の終わりぐらいにとうとう風邪でダウンしちゃいました。。。からし風呂もラベンダーオイルも全く役に立たず。。。5日間寝込んでしまってました。。。強烈過ぎる風邪でした。

傘失くしました

この前買ったFOXの傘ですが、飲みに行った時にさっそく失くしてしまいました。。。

飲み屋から出るときに傘を持ったところまでは覚えているのですが、次に気付いた時には家の中でぶっ倒れてました。あわてて玄関の傘立てを見てみましたが、ない! どこで無くなったか全く思い出せません。つーかどうやって帰ったかも全く記憶の範囲外です。

高い傘なので、しっかり持っているはずだから失くしようがないと思っていましたが、そんな意識のコントロールもアルコールの前では全く無力でした。

また、いつか手に入れたいな。

傘買いました

12062008.jpg今まで1000円ぐらいの安物の傘やビニール傘を持ってたんですが、ちょっと強い風が吹くとすぐに壊れて使用不能になってしまったりしたので、そろそろマトモな傘を買おうかな……と思って、どうせなら英国ブランドの、それも有名なFOX社の傘を買ってみようと。ただ日本のデパートで買うと高かったり、ライセンス生産(=日本製)だったりするので、ちゃんとしたmade in Englandのやつをネットでメーカー直販してるのを注文しました。

www.foxumbrellas.com
マラッカハンドルの、ジャンプ傘じゃない手動のもの。59ポンド(約12,000円)でした。送料が30ポンド(約6,000円)とちょっとお高めですが、総額でも約18,000円。日本で買うと20,000円は下らないので、相当お得なお買い物でした。関税もかからないし。

商品は普通の黒いポリエステルの袋に入って長細いダンボールの箱に緩衝材(丸めた紙)と一緒に入れられてました。日本で買うときみたいに立派なロゴ入りの化粧袋みたいなのはついてませんでしたが、まあ使うのは傘であって傘袋じゃないですからね。保証書みたいなのもついてませんでした。

見た目は、やはりステッキのように細いですね。まだ開いてはみませんが、道具として普通に使えそうです。1000円傘よりも、ちょっと高い傘のほうが愛着もわくだろうから失くさないだろうし。

今朝はちょうど雨なので、早速使い心地を試してみたいと思います。