社寺巡礼

ハワイは日系人が多いこともあり、彼らが持ち込んだ宗教施設もいくつかあって、オアフ島内にも神社やお寺が点在しています。
Hawaii Izumo Taisha Shrine
これはチャイナタウンの近くにあるハワイ出雲大社。もちろん出雲にある本社とは比ぶべくもなく、近所のお宮さんぐらいの広さしかありませんが、鳥居をくぐったところには若槻礼次郎氏揮毫の柱が立っていて、けっこうな歴史を感じさせます。

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香港大仏

The Big Buddha
去年の訪港の際には時間がなくて見られなかった大仏を、リベンジということで見てきた。
露天の座仏としては世界最大規模で、ランタウ島中西部の昂坪(ゴンピン)というところにある寶蓮寺(ポーリン寺)という禅寺の離れに、天壇大佛として鎮座ましましている。
梅窩から昂坪行きのバスに乗る。野牛がのそのそ歩き牛糞がところどころ落ちているガタガタした道をひたすら昇っていく。
Prison in Lantau Island
途中に見えた刑務所。すぐ目の前が海、背面が崖では脱獄は困難だ。運動場では受刑者たちがサッカーをしているのが見えた。
40分ほど走ると、昂坪バスターミナルに着いた。
Po Lin Monestary
島の中なのに非常に標高が高く、暑い香港の中でもこのあたりは涼しい。
バスを降りると、すぐのところに寶蓮寺の山門があり、その反対側に天壇大佛がある。
The Big Buddha
ごらんの通り、200段以上もある石段を登っていかなくてはならない。地元の人も外国人もみんなヒィヒィ言いながら登っていってたが、僕にとってはそれほどきつくなかったように思う。まだまだ若いということにしておこう。
大仏の基壇は3階建てになっていて、中は展示館になっている。1階部分は誰でも自由に出入り可能だが、2階と3階は入口で食事券を買っている人しか入ることはできない。食事とは寶蓮寺で出される精進料理のことで、60HK$(約900円)で食事券を買うと、それが展示館の2階3階部分の入場券も兼ねる形になっている。
展示館の1階は、ぐるりと1周まわることができるようになっていて、釈迦の生涯を絵とともに英語と広東語で紹介している。僕も釈迦の生涯なんて知らないことだらけだったので、この解説だけでも十分勉強になった。
近くにはミュージアムショップがあった。お菓子でも売ってたら会社への土産に買っていこうと思ったけど、売ってるのは大仏のミニチュア像とか数珠とかお守りとかばっかりだったので、とりあえず数珠を記念に買った。これから冠婚葬祭などで使うかもしれないし。
有料の2階3階部分へ行くには、1階の受付で前述の食事券を提示する。「No pictureだからね」と念を押される。ここから先は写真撮影禁止となっている。
2階に上がると、釈迦を頂点に、それに従う百仏を描いた絵が一面に展示されていたり、仏教をテーマにした水墨画、山水画などが飾られている。そして、案内板に、「仏舎利(舎利子)とは何か?」ということで、英語と広東語で仏舎利の説明が書いてある。仏舎利とは、釈迦の火葬後、その骨を砕いて諸国諸寺へ広められたものであり、非常に貴重で有難いものとして近隣諸国の寺院に保存されているものである。そのような仏舎利が、ここにも安置されており、案内板に続く階段で3階部分に上がると、そこにきらびやかに飾られて、観光客の目玉として拝観できるようになっているのである。
石段を降り、隣の寶蓮寺に入る。
Po Lin Monestary
本堂の左側の脇に、精進料理を出してくれるところがある。さきほど買った食事券を入口で示して中に入ると、料理が出てくる。
Vegetarian food restaurant
食事を終え、堂内を散策してみることにする。
Po Lin Monestary directory
お寺とはいっても、人々のお参りの仕方は中国式で、両手を合わせて3回お辞儀している人や、ひざまずいて拝礼する人もいる。ひざまずけるように拝殿の前に膝をつけるクッションが用意されている。お参りするときは老いも若きもみな真剣そのもの。ちなみにこちらの寺院では「賽銭箱」ではなく「香油箱」と書かれていて、英語では「donation box(寄付箱)」となっているようだ。
Sanctuary and donation box
Main hall
寶蓮寺のメインとなる場所である、「大雄宝殿」。上の階では僧たちが法会中で、読経の声が響き渡る。
Monks holding a ritual
下層階は、拝殿がいくつかあるほか、このような展示物があり、ブツマニア(?)垂涎のスペースである。
Ornaments in Po Lin Monestary
旅行に出かける前に「香港で大仏を見に行ってくる」と言うと「香港に大仏?」と怪訝そうな反応を示す人が多かった。ここを知る日本人はあまりいないらしく、参拝者のほとんどが地元の人か、金髪の欧米人だった。このような仏教のお寺にでも、欧米人が何の違和感もなく溶け込んでいる。日本だと、京都や奈良のお寺に行く欧米人はいても、彼らは「ガイジン」として特別な目でみられがちだが、ここでは洋の東西にかかわりなく、一人の旅行者として扱われているというのが、とても新鮮に思えた。

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Diary: 仏法の研鑽

このごろ、「青年部(2級)研鑽のすすめ」とか「教務部 研鑽のすすめ」とかいって、古文の参考書みたいな本に仏典(法華経)とその語句の解説が書いてあってそれを読んで勉強するような教材を電車の中で読みふけってる人がやたら目につく。
それ系の認定試験でも間近にせまってるんだろうか・・・
そういえば、最近「仏法」を研究するのが流行ってるみたいだね。
そういうのにはまった人が漏れの近くにもいたよ。
自分たちで研究するのは勝手だけど、人にすすめるのはヤメレって。

「セーフティパス」の入会申込書が来た。
入会するとカードとカードリーダ(USBポート付)が送られてくるんだけど、何に使えるのかよくわからない。
まあ、新しモン好きの漏れとしては、とりあえず使ってみるのもいいかもしれない。

パンパシの萩原智子、過呼吸でダウソ。
最近、過呼吸の人多いですね・・・電車に乗ってても、駅のベンチで仰向けに倒れて足のつま先ピクピクさせながら駅員さんに介抱されてる女の人見たことあるし、昔ネットで会った子も過呼吸持ちだったし。
水泳選手って特に呼吸に気を遣わなきゃいけないだろうし、ひょんなことでそのリズムが崩れちゃったりするんでしょうか。
一度かかるとなかなか治らないみたいだし、辛いらしいですね。
萩原選手は試合が終わった直後に倒れちゃったけど、これがもし試合中に発作が起こってたらかなり怖いっすね。
「満場の環視の下、水泳選手が、プールでおぼれ水死」なんて、ニュースとしては最高のネタだろうけど、シャレにならんわな。