総務省のSIMロック解除要請に寄せて

最近、総務省が携帯キャリア各社に対しSIMロック解除を要請しているようで、ガラパゴス返上のためにいろいろ政策を打っているようでさすが内藤正光副大臣GJ!と言いたいところですが、ここはさらにもう一歩踏み込んで携帯キャリア各社に要望したいところとして

  1. SMSゲートウェイの開放。異キャリアへもSMSが送れるようにしてほしい。
  2. APNの公開。3Gに準拠している端末はキャリア端末か否かを問わず平等な条件でサービスが受けられるようにしてほしい。特にパケット料金の差別的な取り扱いはやめてほしい(例:ドコモ)。
  3. これは国への要望ですが、海外端末について技術基準適合証明を取らずともFCCかCE認証があればこれに代わるものとして日本での使用を認めてほしい。携帯は国をまたいで運べるものなので、技適がないと日本で使えないなんて時代錯誤も甚だしい。

これらが実現されれば、実はSIMロック解除なんて必要ないんです。海外からノキアでもサムソンでもソニエリでも買って持ってきて自由に使えるようになるんですから。むしろSIMロックつきの安い携帯とSIMロックフリーの高いけど自由度も高い携帯を選べる選択肢を増やしてほしいところです。
世界であたりまえにやってることを、日本でもできるようにしてほしいだけなんですが・・・。コンテンツサービスは日本独自の進んだ機能があってもいいし、むしろそのほうが大歓迎なんですが、インフラ部分はせっかく世界共通の3Gなんだから中身も世界と合わせてほしいところです。

Some requests on Japanese mobile phones

I heard the news that the Ministry of Internal Affairs and Communications of Japan started discussing a policy to require mobile phone carriers to release SIM-lock-free handsets from the next generation. As is often written in some other entries of this blog, I have been dissatisfied with the current cellular phones in Japan because they are far from the global standards.
Today mobile phones are widely spread worldwide, ranging from smartphones like iPhone or Nokia N900 communicator to cheap simple cell phones only for calling and text messaging. They are handy, convenient and easy to use even in developing countries where electric supply is not sufficient. Thanks to their size, you can carry them everywhere in the world. In spite of their mobility, there are two major countries where you can’t use them as conveniently as in the rest of the world — Japan and Korea. Especially in Japan, the mobile systems and services have been so unique that they are often compared to the ecosystem of the Galapagos Islands, where endemic species are seen.

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定額給付金

16032009092.jpg今日、郵便受けに届いてました。

人口多いのに、江東区、仕事早いな(笑)。

独り暮らしなので給付額は12000円だけど、ないよりはマシ。

さっそく給付申請することにします。

ま、ギガビットルータでも買って、うちのLAN環境を見直しますか。

#こないだうちのラップトップがHDDが起動しなくなって使えなくなったし、デスクトップPCのほうも動作が怪しいので、そのうちPCまわりの環境も整え直さないとな……。

で、江東区内の10%プレミアム付のクーポンが同封されていて、区内の取扱店で買い物をすると11000円の商品券が10000円で買えるというもの。

どうせなら区内でギガビットルータ買えば得できますね、ってそんな取扱店あるんだろか……。

紀元節に靖國神社を参拝

Patriot group members worshipping Yasukuni deities

東京に住んで10年以上になるにもかかわらず未だ一度も靖國神社に参ったことがなかったので、紀元節の今日、思い切って行ってきました。

九段下駅から地上に出ると、神社の前の歩道でいかにも右翼と思しき人たちが「国籍法改正反対」の署名活動をやってました。趣旨は理解できなくもないですが素性が怪しい上になんとなく怖いのでスルーしました。他にも門前には右翼団体の車がいーっぱい。なるべく目を合わせないように入口の鳥居をくぐります。

Omura Masujiro statue Omura Masujiro statue Omura Masujiro statue

明治の陸軍の祖、大村益次郎の銅像です。靖国神社の創建にも功績があったとか。

参道をしばらく歩くと、鳥居が見え、その先に拝殿がありました。

Yasukuni Shrine

いつも神社でお願いすることといえば「金運」しかないんですが、祖国を守るために散っていった数多の英霊を前にそんな下世話なお願いをするのも気が引けるので、皇室の弥栄と国運の隆昌を祈念して参りました。

参拝の後は、「遊就館」に立ち寄ってきました。

Yushukan Museum Yushukan Museum

入口を入ると、零戦や泰緬鉄道の機関車などが展示されています。

Mitsubishi A6M5 Zero aircraft C5631 locomotive C5631 locomotive for Thailand-Burma Railroad

入館料は800円。中は写真撮影禁止なのでこれ以降の写真はないですが、幕末から終戦までの日本軍の歴史が日本の立場から説明されています。ちょっと過去の戦争を美化しすぎな感じもないでもないですが、祖国を思い、家族を案じて散っていった英霊の遺品や遺書などを目にするとやはりうるうるっときてしまいます。立場は全く違いますが、一昨年訪れたハワイのパールハーバーの博物館と同じく、国のために勇敢に戦って散った兵士を讃え、顕彰しています。アメリカも日本もどこの国も、人の気持ちには変わりはないと感じました。

館内には英語表記も充実しており、日本の立場を世界に訴えようという意欲を感じました。

じいさんが孫を連れて来て展示物を解説している図式はハワイのときと同じでしたが、若い男女のグループや、デートで来ているカップルも多かったです。最近増えてきた愛国派の若者たちにとってデートコースにちょうどいいかもしれません。一通り回ると半日はゆうにかかります。

付設のレストランで「海軍カレー」をいただきました。

Imperial Navy curry and rice

明治41年当時と同じレシピで作ったカレーライスだそうです。素朴な味でおいしかったです。

病んだ国ニッポン

秋葉原で25歳の男がトラックで通行人に突っ込み、飛び降りて無差別にサバイバルナイフで襲い、7人を死亡させたという事件が起こったそうです。犯人はその場で逮捕され、「生活に疲れた」とかのたまっているそうです。

ここ数年、似たような事件が起こってます。7年前のちょうど同じ日は、宅間守元死刑囚が大阪の小学校に押し入り、クラスにいた児童8人を刺し殺しました。2週間前には荒川沖駅前で、若い男が突然通行人を襲い、1人死亡多数負傷という事件が起こっています。こういう「人生に疲れた」系の若者がいっぱいいるので、これからどこにいてもこういう事件は起こりうるでしょう。

このまま日本に住み続けていいものかと思案しているところ。もうちょっと英語と仕事のスキルがあって、お金があれば、アメリカかどっかましな場所に移住したいものです。

A really sick country

Japan is turning into a really sick country. According to media, a 25-year-old man this afternoon hit the people walking on the streets at Akihabara with his truck, jumped out of it and stabbed the people there at random with his survival knife, causing death to as many as seven people until now. The killer was arrested on the spot, saying he was "sick of life" and wanted to kill whomever he saw.
CNN.com: At least 7 dead in Tokyo stabbing spree
Japan Probe: Stabbing rampage in Akihabara: 7 people killed

Similar attacks have happened increasingly for years. On the same day of 2001, Mamoru Takuma broke into elementary school classrooms and stabbed eight students to death in Osaka. Two months ago a young man suddenly attacked the people walking around the railroad station, killing one and injuring many. Wherever you are, you can be a victim of such kind of crimes here, because this country has plenty of such kind of "sick-of-life" young people with no hope for the future, and such people may cause such kind of stabbing sprees to strangers or kill themselves with hydrogen sulfide.

I wonder if it is the best choice or not for me to keep living in this sick country. If I were more skilled in English and business skills and I had more money, I could move to the U.S. or another better country and settle there, rather than being scared of crimes happening every day.

Election of Osaka Prefecture’s governor

Today people of Osaka Prefecture are voting a candidate of the governor of Osaka Prefecture. The candidates include Toru Hashimoto, an attorney, Sadatoshi Kumagai, an ex-professor of Osaka University, and Shoji Umeda, an attorney.

Hashimoto seems to be of great advantage to others because he often appears on TV and is the most well-known to people. But, in my personal feelings, I want Kumagai to win the election, because I had his “circuit theory” seminar when I was a university student 15 years ago and I’m familiar with him very much.

Actually anybody is ok as I’m not an Osaka resident and I don’t have the right to vote.

大阪府知事選

今日は、大阪府知事選の投票日です。弁護士の橋下徹氏、元大学院教授の熊谷貞俊氏、共産党の梅田章二氏が立候補しています。

ワタシ的には、昔、大学で「回路理論」の講義を受けたことのある熊谷先生が馴染みがあるので応援したいところですが、やっぱり橋下氏が知名度的には有利なようですね。個人的にはどうも橋下氏は胡散臭く見えて仕方ないんですが、与党推薦・支持の上に同和対策予算削減を公約に掲げているということで世論もおおかた橋下氏マンセーのようですし……。

ま、都民としてはよそのことなんでどうでもいいけど。

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CATVをデジタル化

うちのCATV(JCOM)をアナログからデジタルにアップグレードした。

特にこれといって動機があったわけではなかったのだが、地デジブームでもあるし、2011年にはアナログ放送が全廃されてすべてデジタル化されるということもあるので、時代を先取りという意味で、デジタル化してみた。

切り替え工事自体は特段難しいわけでもなく、業者の人が来てセットトップボックスを交換し、配線し直して初期設定するというだけで、ものの1時間で済む程度の作業。これで、チャンネル数もアナログ時代より格段に増え、海外の映画やニュース番組、そしてペイ・パー・ビューの番組なども見られるようになり、またCATV局~ユーザ間でのインタラクティブな操作も可能となって、非常に充実したテレビライフが送れるようになった。気に入った番組をどんどんDVDに落とし込んで、コレクションを充実させられる、と期待していたのだが、甘かった。

HDDレコーダーに録画した番組は、一世代しかコピーできないのである。

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防災訓練

Disaster prevention training

家の近所の小学校で、近隣住民を対象として"都市直下型地震発生"を想定した防災訓練があった。都会の町で地域住民を集めて催しをするのも珍しいのだが、近所の3つぐらいの町会が合同で主催して開いたらしい。区役所の職員や警察・消防を呼んで、防災に関する話を聞いたり、消火活動や救急のデモンストレーションを見たりするという趣旨だった。

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