CATVをデジタル化

うちのCATV(JCOM)をアナログからデジタルにアップグレードした。

特にこれといって動機があったわけではなかったのだが、地デジブームでもあるし、2011年にはアナログ放送が全廃されてすべてデジタル化されるということもあるので、時代を先取りという意味で、デジタル化してみた。

切り替え工事自体は特段難しいわけでもなく、業者の人が来てセットトップボックスを交換し、配線し直して初期設定するというだけで、ものの1時間で済む程度の作業。これで、チャンネル数もアナログ時代より格段に増え、海外の映画やニュース番組、そしてペイ・パー・ビューの番組なども見られるようになり、またCATV局~ユーザ間でのインタラクティブな操作も可能となって、非常に充実したテレビライフが送れるようになった。気に入った番組をどんどんDVDに落とし込んで、コレクションを充実させられる、と期待していたのだが、甘かった。

HDDレコーダーに録画した番組は、一世代しかコピーできないのである。

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香港バタフライ

片瀬那奈・しらたひさこ主演の角川Web映画「香港バタフライ」がネット配信されている。
生まれつき運に見放された人生を送る主人公の菜穂美(片瀬那奈)。失意の日々を送っていると、香港在住で旅行代理店に勤める友人、真紀子(しらたひさこ)から突然、香港への誘いのメールが届く。香港へ向かった菜穂美は真紀子の手がける「開運ツアー」のモニターとして香港の観光スポット各地を回るが、運の悪さは相変わらず。失意のうちに日本に帰ろうとする菜穂美に、真紀子は香港バタフライの伝説を語る。昔・イギリス人と結婚して香港にわたり、事業を起こして大成功した日本人女性の周りを常に飛んでいたという伝説の蝶である。その蝶の奇跡を信じる菜穂美だが……。
新界の車公廟に参詣したかと思うといきなり香港島の文武廟に瞬間移動したり、香港で仕事しているはずの真紀子が仕事の連絡にボーダフォンジャパンの携帯を使ってたり(ボーダフォンが協賛だからね……でもせめて702NKにしてNokia Tuneを鳴らしてほしかったな)など、突っ込みたくなるところは多いのだが、香港政府観光局が特別協賛していることもあって、香港の風景をくまなく紹介する作りになっており、見る人を香港の街にひきつける、というしかけだ。
NTT西日本のインタラクティブ・コンテンツ配信システム「Vi! Click」による配信。本編だけでなく、アイコンのクリックによって映画のシーンに関連したロケ地の解説や観光ルート検索などが可能となっている。
11月1日からVodafone live! BBでも配信が開始された。また同じく協賛する全日空の香港便の機内でも視聴が可能となっている。
この映画ですっかり頭の中を香港モードに切り替え、今日から3泊4日の行程で香港に向かうのだった……。

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トワイライト・サムライ

TV地上波で初公開されたアカデミー賞ノミネート映画「たそがれ清兵衛」(TBS 21:03~)を見た。

真田広之演じる、妻に先立たれ、内職をしながら幼い娘二人と年老いた母親を養う貧しい平侍の物語。ある時、その剣の腕を買われ、ある人物を殺すよう藩から特命を受ける。その人物もまた剣の達人。果たし合いに行けば逆に命を落とすかもしれない。残される幼い娘たち、そして密かに思いを寄せる女性(宮沢りえ)との出会い、別れ、そして再会……。それぞれの人物の葛藤や心の動きが、抑制のきいた演技の中にもしっかりと描かれていた。最後の岸恵子の独白と井上陽水のエンディングテーマが心を搏つ。

決してハッピーな結末ばかりでもなかったのだが、見た後で心温まるものが残った。きめ細かで美しい映像の作りで、いかにも日本人の琴線に触れそうなストーリー展開だったが、アカデミー賞の選考で一、二を争ったほどなのだから、感動したのは日本人だけではないのだろう。良い作品は誰にとってもやはり良いのだ、と再認識させられる映画だった。

たそがれ清兵衛 公式サイト
Twilight Samurai Review

前のダイアリー03/11/23

ずっと前に予約してた「風の谷のナウシカ」DVDがやっと送られてきたので、見る。
この作品は十何年も前から何回も見たけど、やっぱりいつ見てもいい作品だな~と思う。
ナウシカみたいな女の子がホントにいたら一瞬で好きになっちゃうだろうなあ……
今日は伸びに伸びていた髪を切りに行ってきた。
しばらくは頭が寒いだろうなあ……