イギリス漬け

先週は、イギリスにどっぷり浸かってきました。
もともとはアメリカ一辺倒だったんですが、森薫の「エマ」と出会って以来ここ数年はむしろイギリスのほうに興味がシフトしていってまして、まずは初日は毎年恒例の國學院栃木高校の文化祭「國學院祭」のミュージカル部公演「Oliver!」を見に行きました。
Gate of Cultural Festival
「Oliver!」は、以前にも書いたとおり、イギリスのチャールズ・ディケンズの小説「オリバー・ツイスト」をもとにしたミュージカルで、孤児となって救貧院に入れられていたオリバー・ツイストがスリの一味に引き入れられながらも、財布をすろうとした相手の金持ちに拾われて幸せになるというお話です。

今年も講師の三枝幹音センセイはお元気でいらっしゃいました。
ということでまずイギリス気分に浸ったあとは、クルマを走らせて福島県のブリティッシュ・ヒルズに向かいました。ここは神田外語学院の研修施設で、20ヘクタールほどの敷地内にはイギリス風の建物が建ち並ぶ場所です。もとは神田外語学院の学生用の施設だったんですが、数年前から一般にも公開されています。スタッフの半分以上は外国人で、公用語は英語。日本人従業員も英語で話しかけてきます。
栃木から2時間ほどでブリティッシュ・ヒルズに着きました。最寄りのインターから30km以上離れた山の上にあります。門をくぐると、周りの標識がいきなり英語に変わります。まるで国境を越えたような感じになります。
British Hills Directory British Hills Bump

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Deep in England

Last weekend was happy days for me because I deeply experienced a British taste last Saturday and Sunday. From the beginning I preferred the USA to the UK or other English-speaking countries, but my affection has been shifting to England for years since I happened to read Kaoru Mori’s Emma, a romance manga of a maid in England in the Victorian Era who falls in love with a member of the gentry.
Gate of Cultural Festival
On the first day, the first thing I did is to see Oliver! by the Musical Club of Kokugakuin Tochigi High School playing for the school’s cultural festival held in this weekend. Oliver! is, as you may already know, an English musical based on Charles Dickens’ novel Oliver Twist. It’s the story that Oliver Twist, who has missing parents and is in a workhouse, is forced to get out of the workhouse and gets involved in a group of pickpockets. He tries to pick a pocket of a well-off lady, who finally takes him in and brings him up, and then he gets happy.

As I already wrote in this blog many times, I’ve kept in touch with Mito Saigusa. She is a choreographer teaching dance and choreography to the students of this club. I come and see their performance for the cultural festival every year in order to see her too. Of course she was well this year as well.
This year’s show satisfied me much more, because its scene was in England in the 19th century so it was just for me. I was very happy with that.
After seeing Oliver! I left the high school to drive to British Hills, the educational facility located in Fukushima Prefecture operated by Kanda Institute of Foreign Languages, with Medieval British-style buildings in a 50-acre land. Each building is furnished with the fixtures modeling the era of the building. From the beginning it was only for the students of this Institute, it’s been open to public for several years. More than a half of the staff working there were non-Japanese, ranging from Englishmen, Australians, New Zealanders, Canadians and more. As the official language in this area is English, even a Japanese attendant talks to you in English, because British Hills is for teaching English to guests.
A two-hour drive from Tochigi took me British Hills. It was almost on the top of a mountain, more than 20 miles far from the nearest motorway exit. Once entering into the site of British Hills, almost all traffic and informational signs on the road suddenly turned into English, just like crossing a national border into a different country.
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Dart Tournament

Yesterday evening I took part with my own Bottelsen darts in Dartslive Japan Tournament with my company’s colleagues at a dart bar in Shimbashi where I usually play darts when the working day is done. It was my first time to entry such kind of tournament. I lost the match, but it was exciting because it was a good chance for me to get to know many people I’ve never played with.

ダーツ!ダーツ!ダーツ!

僕の周りで今、ダーツがブームになっている。1ヶ月半ほど前に、ダーツ好きな先輩たちに連れられてダーツバーに入り、ダーツを投げさせてもらった。
円形の的があり、それが20個の扇形状の区画に分割されていて、一番上の扇形が20点、その隣が1点、一番下が3点など、それぞれの扇形に点数がついている。また円の外周とその少し内側に輪状の部分があって、そこに当たると得点が2倍になったり3倍になったりする。円の中心付近を「Bull’s Eye」とよび、そこに当たると50点が入る、などというルールになっている。そのような的に、2~3メートル離れたところからダーツを投げるのである。
2~3メートルというと簡単そうだが、実際にやってみるとなかなかそううまくはいかない。まず、最初はちゃんと的に刺さらない。刺さったとしても、当てずっぽうに当たるだけで、自分の意思で狙った場所になど当たってくれない。
しかし、下手っぴでもそれなりに楽しめるところがダーツの良いところで、適当に投げていても、まぐれ当たりで高得点の区画に当たると気分爽快になれる。初心者でも、つまらない思いをしなくて済むのは非常に嬉しい。
とはいっても、上手くなろうと思えばそれなりに練習しなければいけないのは当然で、いったんハマるととことん凝り性の僕なので、マイダーツを買って練習を始めた。
ボトルセンのSkinny’sというダーツ。フルセットで5000円ちょっと。これにフライト(羽根)やチップ(先端部)を買い足して、全部で6000円。あまり初期投資がいらないのもダーツの魅力だ。
ゲームは、「DARTSLIVE」というシステムが入っているゲーム機を使って仲間内で対戦している。これはMEDALIST USA製のダーツマシンで、カウントアップ(3本ずつ8回投げてその得点を競う)、x01(持ち点を減らし、0になった人が勝つ。持ち点は最初501点のことが多い)、クリケット(15~20点かBull’s Eyeを狙う)などの基本ゲームをはじめ、いろんな種類のゲームが1人1回100円~200円で楽しめる。
DARTSLIVEシステムのすごいところは、専用のICカードがプレイヤーに発行され、プレーするときにそのカードをゲーム機に挿入してからプレーすると、成績が記録され、ネットワーク経由でデータベースに送信・管理されるところだ。成績は日毎・月毎などに集計され、それをもとにレーティングやフライトレベルなどを計算してプレイヤーの現在の技量がわかるようになっているところだ。さらにそのデータはPCからインターネット経由で参照したり、携帯電話から見ることもできる。また仲間内で成績を比較したりすることもできる。一人で黙々とやるよりも、このように仲間同士で競い合うことで、飽きずに続けることができるのである。
始めてから1ヶ月少したって、まだまだカウントアップも400点そこそこで、フライトもC(最低ランク)、ハッキリ言って下手も良いところだ。それだけ奥が深く、上手くなろうと思えばいくらでも上達の余地がある。ゴルフのように道具やプレイにお金がかからないし、朝早くから車で出かけなくて良いし、下手でも周りに迷惑をかけることもない。基本的に個人プレーなのでマイペースでプレーできる。あまり体力も要らない、と良いことづくめで、一生の趣味にもできる。何よりも、これで、誰かに「ご趣味は?」と訊かれたときに胸を張って答えることが出来る。
少し投げ込んでみて、どうもダーツのバレル(手で持つところ)が細すぎて握りにくいということに気づいたので、少しバレルが太めのものを1セット買い足してみた。これで、少なくともカウントアップスコアがTOEICスコアを抜けるぐらいまでには上達してみたいものだ。

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