アメリカの席次

米国における席次(order of precedence)は以下のとおりです。

  1. 大統領(President of the United States)
  2. 副大統領(Vice President of the United States)
  3. 主催地の知事(Governor)
  4. 連邦議会下院議長(Speaker of the U.S. House of Representatives)
  5. 連邦最高裁判所長官(Chief Justice of the United States)
  6. 前・元大統領またはその未亡人(任期の早い順)
  7. 前・元副大統領またはその未亡人(任期の早い順)
  8. 米国大使(Ambassadors from the United States)
  9. 国務長官(Secretary of State)
  10. 駐米大使(Ambassadors to the United States)
  11. 連邦最高裁判所判事(Associate Justices of the Supreme Court)(任命順)
  12. 前・元連邦最高裁判所長官(任命順)
  13. 前・元連邦最高裁判所判事(任命順)

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英語で文章を書く

英語の文章の書き方にはある決まった型、お作法があります。文章といっても小説や脚本から、新聞・雑誌記事、スピーチ原稿にいたるまでいろいろありますが、ここでは一番書く可能性の高そうな、エッセイについて紹介します。

エッセイといっても日本語の“随筆”ではなく、英語のエッセイとは“小論文”に近いものです。エッセイには説明型エッセイ(expository essay)、大学などの入試に申し込むためのアプリケーションエッセイ(application essay)、研究レポート(research report)などがありますが、一番一般的なのが説明型エッセイだと思います。

説明型エッセイには、記述型(descriptive)、説得型(persuasive)、語り型(narrative)、分析型(analytic)があります。記述型エッセイとは、人や、場所、物事、感じ、状態について、読者の視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚に訴えかけて説明するものです。旅行雑誌、科学雑誌、芸術、建築、音楽、ダンス、その他の題材の雑誌記事の形式をとるものがあります。記述型エッセイの例は、ピーター・マシーセンやルイス・トーマスの全集などに多くあるようです。

説得型エッセイは、自分の意見を読者と共有しようとするために書くものです。どの点を訴え、その点をいかに補強するかを考えて、強い議論が可能になるように、自分の意見は、事実、事例、引用で補強します。新聞や雑誌の社説は、説得型エッセイの一種になることがしばしばです。説得型エッセイの例としては、ウィリアム・F・バックリーやアンナ・クインドレンの全集などがあります。

語り型エッセイは、真実の物語を語るときに書きます。単に起こった出来事に関することを書いたり、出来事の解釈やその意味を語ったりします。歴史や自分史、略歴は、語り型エッセイの形式で書かれることが多いです。個人的な語りや独白も、語り型エッセイになることが多いです。エルマ・ボンベック、ジョアン・ディディオン、ノーマン・メイラーの語り型エッセイが有名なようです。

分析型エッセイは、ある主題を分析、つまり批判的に見つめ、それがどのように作用するかを見るもので、書くのが最も難しいタイプのエッセイかもしれません。

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英語で参考文献を書く

本でも論文でもブログでも、なにかを書くときに、他人のアイデアや言葉を使うときは、その出典を文献管理(documentation)しなければなりません。それをしないで、他人の考えを盗んで自分のもののようにみせかけることは、盗作(plagiarism)とよばれ、ばれると非常に重い社会的制裁を受けてしまう重大な反則事項です。

ここでは英語で文章を書いたときの参考文献の参照のしかたを紹介します。

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英語で題名を表記する

英語を書くときに、題名を表記するときのルールです。

次のようなものの題名は、イタリックにします。手書きの場合は、アンダーライン(下線)を引きます。

  • 本(例:A Tale of Two Cities「二都物語」)
  • パンフレット
  • コレクション
  • 定期刊行物(例:The PostNewsweek
  • 新聞(例:The New York TimesThe Yomiuri ShimbunThe Wall Street Journal
  • 長編詩(例:Odyssey「オデュッセイア」)
  • 演劇(例:La Traviata「椿姫」)
  • 映画(例:Bonnie and Clyde「俺たちに明日はない」、Seven Samurai「七人の侍」)
  • ミュージカル作品(例:Mamma MiaHalf A Sixpence
  • 絵画や彫刻(例:The Jewish Bride「ユダヤの花嫁」、The Thinker「考える人」)
  • テレビ番組(例:Miami Vice「マイアミ・バイス」、Bura Tamori「ブラタモリ」)

題名が冠詞(a、an、the)ではじまるようなとき、それをつけると文の構文に合わなくなるような場合には、その冠詞を取ることができます。たとえば

Dickens' A Tale of Two Cities was his favorite novel.
→ Dickens' Tale of Two Cities was his favorite novel.

ディケンズの「二都物語」は彼の好きな小説だ。

のような場合、上のほうの文はDickens' A Taleとなってしまい、文法的におかしくなってしまうので、そんなときにはAを取り除いて下のほうの文のようにあらわします。

文中に、冠詞ではじまる定期刊行物の題名がくる場合には、その冠詞はイタリックにしたり下線を引いたりはしません(ただしその冠詞が文頭にくる場合は除きます)。たとえば

The headlines of the Post are legendary.
「The Post」のヘッドラインは伝説になるほど有名だ。

の「the Post」の前の「the」はイタリックになりません。

次のようなものの題名は、ダブルクォーテーション(引用符)でくくります。

  • (新聞や雑誌の)記事
  • エッセイ
  • 短編小説
  • 短い詩
  • ミュージカルの一場
  • テレビ番組の一話

例:

I saw a movie made from the short story “Ballad of the Sad Cafe”.
私は短編小説「Ballad of the Sad Cafe」をもとにした映画を見た。

I love “the Trouble with Tribbles” episode of Star Trek.
私は「スタートレック」の「the Trouble with Tribbles」の回が好きだ。

参考文献:The Princeton Language Institute. 21st Century Guide To Improving Your Writing. New York: Dell Publishing, 1995.

Visiting Maine

I think it's too late to write this entry, but I visited Portland and Boothbay Harbor, Maine in this September. I watched a musical play Carousel at Kokugakuin Tochigi High School performed by its musical club a few weeks before. Carousel is a musical that features a love story of a young girl and a barker in Maine, filmed in 1956. That inspired me to visit this state and, if I could, eat some lobsters and clambakes.

There were no direct flights from Tokyo to Maine, so I chose flights from Tokyo (Narita) to New York (JFK), and from LaGuardia to Portland (Maine's largest city). All flights were Delta Airlines.

DL172 to JFK

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回転木馬とロブスター(4)

前のエントリ

いよいよ日本に戻る日になりました。もう少しいたかったんですが、チケット代の関係でこの日程で戻るのが一番安上がりだったので。

ポートランドから日本への直行便はないため、デトロイト、シアトルと2回乗り換え、シアトルから羽田まで直行便に乗ります。全行程、デルタ航空です。

Portland International Jetport

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回転木馬とロブスター(2)

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泊まったモーテルは、こういう場所。

La Quinta Inn & Suites

アメリカの地方都市によくありそうなモーテルですが、アメリカの文化を感じるのにはうってつけの環境かと。

朝食はこんな感じのビュッフェスタイル。これもモーテルにありがちなスタイル。

Breakfast at La Quinta Inn & Suites

ソーセージとかベーコンとか温かい食事は一切ついてなく、オートミールを温めるかワッフルを自分で焼くかしないと温かい食べ物にはありつけません。

さてミュージカル「回転木馬(Carousel)」は1956年にゴードン・マクレー、シャーリー・ジョーンズ主演で映画にもなっていて、その映画が撮影されたのがメイン州のブースベイハーバーという場所だそうです。ポートランドからブースベイハーバーまで約50キロ。車でないと行けない場所ですが、せっかくならレンタカーを借りてアメリカドライブもしてみようと思い、レンタカーを手配していたのでした。

レンタカーの窓口はポートランドの空港にあるので、モーテルから空港に向かいます。タクシーを呼んでもよかったのですが、空港まで1キロぐらいしか離れてないので、アメリカの田舎町の雰囲気を感じるのと健康も兼ねて(?)歩いてみることにしました。

 

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回転木馬とロブスター(1)

今年の9月の國學院栃木高校の文化祭。いつも観に行くミュージカル部の今年の公演は「回転木馬」。じつに10年ぶりです。

Carousel

Cast list

「回転木馬」(Carousel)のあらすじは10年前のブログ記事の内容にも書いてありますが、この作品の舞台となっているのはアメリカのニューイングランド地方・メイン州。ロブスターが名産といわれている場所だそうで、一度行ってみたい気持ちが頭をもたげてきたので、実際にメイン州まで行ってみることにしました。

North Wing departures

 

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