回転木馬とロブスター(4)

前のエントリ

いよいよ日本に戻る日になりました。もう少しいたかったんですが、チケット代の関係でこの日程で戻るのが一番安上がりだったので。

ポートランドから日本への直行便はないため、デトロイト、シアトルと2回乗り換え、シアトルから羽田まで直行便に乗ります。全行程、デルタ航空です。

Portland International Jetport

Continue reading “回転木馬とロブスター(4)”

回転木馬とロブスター(2)

前のエントリ

泊まったモーテルは、こういう場所。

La Quinta Inn & Suites

アメリカの地方都市によくありそうなモーテルですが、アメリカの文化を感じるのにはうってつけの環境かと。

朝食はこんな感じのビュッフェスタイル。これもモーテルにありがちなスタイル。

Breakfast at La Quinta Inn & Suites

ソーセージとかベーコンとか温かい食事は一切ついてなく、オートミールを温めるかワッフルを自分で焼くかしないと温かい食べ物にはありつけません。

さてミュージカル「回転木馬(Carousel)」は1956年にゴードン・マクレー、シャーリー・ジョーンズ主演で映画にもなっていて、その映画が撮影されたのがメイン州のブースベイハーバーという場所だそうです。ポートランドからブースベイハーバーまで約50キロ。車でないと行けない場所ですが、せっかくならレンタカーを借りてアメリカドライブもしてみようと思い、レンタカーを手配していたのでした。

レンタカーの窓口はポートランドの空港にあるので、モーテルから空港に向かいます。タクシーを呼んでもよかったのですが、空港まで1キロぐらいしか離れてないので、アメリカの田舎町の雰囲気を感じるのと健康も兼ねて(?)歩いてみることにしました。

 

Continue reading “回転木馬とロブスター(2)”

回転木馬とロブスター(1)

今年の9月の國學院栃木高校の文化祭。いつも観に行くミュージカル部の今年の公演は「回転木馬」。じつに10年ぶりです。

Carousel

Cast list

「回転木馬」(Carousel)のあらすじは10年前のブログ記事の内容にも書いてありますが、この作品の舞台となっているのはアメリカのニューイングランド地方・メイン州。ロブスターが名産といわれている場所だそうで、一度行ってみたい気持ちが頭をもたげてきたので、実際にメイン州まで行ってみることにしました。

North Wing departures

 

Continue reading “回転木馬とロブスター(1)”

本当のイギリスへの旅

Town in Haworth
ちょっと前の話ですが、イギリスに行ってきました。ブリティッシュ・ヒルズでも英語村でも栃木あたりにある英国風のコテージでも日本にある他の「ニセ英国」でもなく、死ぬまでに一度は訪れてみたかった本当のイングランドです。行き先は、森薫「エマ」の舞台のロンドンと、ハワースです。
Continue reading “本当のイギリスへの旅”

iPhone5買いました

iPhone5をゲットしました。XPERIAも悪くはなかったんですが、iPhoneのが使いやすいのと、世界中でアクセサリーが充実しているので。
近所のドコモショップに行ってnano SIMカードを発行してもらおうとしたものの、入荷待ちとのこと。他のドコモショップに言っても在庫なし。これがないとアクティベーションができないので、さしものiPhone5も単なる板。。。。
都内のドコモショップはほぼ全滅でしたが、栃木市のドコモショップがnano SIMカードの扱いがあるとのこと。栃木までクルマを駆って行くと、すごい待ち時間。1時間半かかると言われましたが、実際には30分ほどで自分の番が来ました。なんとか入手し、iPhone5に入れて、無事にアクティベーションできました。
2013-02-03 17.48.27.jpg

香港行ってきます

Gate 14
今日から6日日曜日まで香港に行ってきます。香港は6年ぶりです。
やりたいこと:旺角でiPad2と、もしできればiPhone4Sをゲットすること。HSBCの口座の住所変更とパスポート番号の変更の届けを出してくること。あとは、赤柱とか香港仔とか南丫島あたりを観光ですかね。

Continue reading “香港行ってきます”

iPhone4ゲットしました!

iPhone4_bmobile.jpg
ちょっと遅い気もしないでもないですが……。
電話番号を人に教えているメインの音声回線としてNokia N82にソフトバンクのSIMを入れて使ってたんですが、ソフトバンクはなにぶんエリアが狭くて、地下やビルの奥などでは電波が届かないことがままありました。それに、(日本特有の事情として)異キャリアにSMSが送れないというのがあり、周りにドコモユーザーが多い中、ソフトバンクだと不便を感じることがあったので、ドコモに変えたいという思いがありました。ドコモは11月にサムソンのGalaxySをリリースしたのでぜひ欲しかったんですが、なにぶん品薄で手に入らず……あきらめることにしました。
ちょうどそのころ、日本通信がb−mobileのマイクロSIMカードと香港版SIMロックフリーiPhone4をセットで分割で売り出すプランを始めたというのを知り、これは渡りに船だとばかり、これでiPhone4をゲットしちゃおうと思った次第です。b−mobileならドコモのMVNOなのでドコモ携帯にSMSが送れますから。
てことで、「b−micro talkingSIM」というb−mobileのマイクロSIMカードとiPhone4を買っちゃいました。買う前にMNPでソフトバンクを解約し、こっちに電話番号を移し替えました。
bmobile.jpg
b−mobileのSIMカードは完全にドコモのそれでした。ただb−mobile独自のAPN、ユーザー名、パスワードを手動で入れることになっており、さらにドコモが提供していないテザリング用の設定項目までついてました。
マイクロSIMカードを切り取り、iPhone4のトレーに乗せて本体に挿入し、iTunesの動いているMacBookProとつないで電源を入れると……
iPhone4_activated.jpg
数分して無事にアクティベートされました。アプリもiTunesからダウンロードできましたし、連絡先やメールアカウントなどのデータもちゃんとシンクされています。もちろんドコモ携帯へのSMS送受信もバッチリです。
Q-SIM.jpg
おまけ:Q−SIM Dual SIM Card。マイクロSIMカードと普通のSIMカードを1本の薄いケーブルでつなぎ、2つのSIMカードを1台のiPhone4で使えるスグレモノです。ケーブルの一端をマイクロSIMカードとトレイではさみ、それを本体に差し込み、他方の端に別のSIMカードを入れて本体の背中側へ折り曲げ本体をケースに入れると、別々のキャリアの携帯番号が1台で使えるようになります。SIMカードの自動切り換えも可能です。

帰国

帰りの便は朝7:10発なので、前夜に下手にホテルに泊まると寝過ごす危険性があるので、チャンギ空港内で夜明かしすることにしました。幸い24時間空港なので空港全体が閉まることはないので、どこかベンチにでも寝てればいいかな〜と思って。
UAのチェックインカウンターは朝4:30からしか開かないということなので、それまでは出国手続きもできず、免税店で買い物もできないので、出発ロビーのフロアのベンチにとりあえず寝てればいいかと思ってましたが、寝てると空港のセキュリティの人たちがやってきて「ここは寝る場所じゃありません」と言って起こされました。場所を変えて別のベンチで目を盗んで仮眠してましたが、足音がするとまたセキュリティが起こしに来たかと気になって1時間ぐらいしかろくに眠れませんでした。あとで見てみるとコーヒーショップでコーヒーを頼んでそのまま寝てる人が多かったみたい。そうすればよかった・・・。
朝4時になるとUAのチェックインカウンターが開き始めたので、さっそくチェックイン開始。自動チェックイン機がありましたが使っている途中でエラーになって搭乗券が発券されず、そのままカウンターに誘導されてなんとか発券してもらいました。
すぐに出発口から入ると、荷物用のセキュリティ探知機があるだけで、セキュリティゲートをくぐる機械も何もないという簡単なチェック。それがすめばすぐに出国処理で、入国カードの半券を回収されてスタンプを捺されたあと制限エリア内に入りましたが、免税店は6時からしか開かないので、それまでネットでもして時間つぶすか〜と思って搭乗ゲートに向かいましたが、チャンギ空港は搭乗口付近でも無料のWiFiはないんですね。ふつう海外の空港ならどこかしらに無料のWiFiスポットがあるもんですが、ここはすべてStarHubが管理する有料のものしかなく、しかも金を払おうとしてもクレジットカードの認証が下りないし、シンガポールの携帯を持っている人ならSMSを送ればIDとパスワードが払い出されて使えるようになるんですが、それも10分ほどで使えなくなるし・・・・・・。ということで私の中でのチャンギ空港の評価はきわめて悪いです。
6時になると免税店が開き始めましたが、搭乗開始が6時半からなので、正味30分ぐらいしかお土産など買う時間がなく、せわしない買い物となってしまいました。
Departure gates
しかも出発口でセキュリティチェックが簡素だった分、ゲートの入口でみっちり検査され、ほとんどゲート内でくつろぐ時間もないまま搭乗とあいなりました。
UA804 to Tokyo
行きの便では隣に神経質そうな多動症気味の日本人女が座って来てこっちを見るなり不快そうに睨みつけてこられちょっと苦痛な7時間でしたが、帰りの便は私の隣はちょっとでっぷりした気の良さそうなアメリカ人のおじさん。荷物の収納のときも気を使ってくれてとても優しい人でした。
離陸後すぐ機内食が出ました。「Chicken or omelette?」と訊かれたので、条件反射的に「Chicken!」と答えたところ、出て来たのは鶏肉のビーフンのようなもの。隣の人のオムレットの中身を見て、そっちにしとけばよかったとちょっと後悔。食後は、睡眠不足を補うべくただひたすら寝てました。
すぐ前の席に座ってたアメリカ人のファミリーに2歳ぐらいの女の子がいて、同じ列にいた日本人の同じぐらいの女の子のところに遊びに行ってすぐ仲良くなってたのが微笑ましかったです。
飛行機は悪天候の中、定刻通り15:10頃に成田空港に到着。なんとか生きて帰ってくることができました。