「メーテル」から「のらくろ」の街へ

今日、7年ちょっと住んだ思い出深い練馬区を転出しました。

転入のときにも行った区役所20階展望レストランで、今日も昼食をとり、窓から見える新宿副都心の高層ビル群を眺めながら名残をおしみました。

そして、転出証明書をもらったその足で東陽町の江東区役所へ行き、ちょっとフライングですが転入手続きをしてきました。

これで今日から晴れて江東区民となりました。

窓口で証明書の自動交付機カードを作りませんかとすすめられました。このカードを使って機械で住民票や印鑑証明を取れるとのことで、窓口で取るよりも安くすみ、また時間外にも取れるというメリットがあります。練馬区にも同じようなのがあったんですがついぞ作らずにけっこう不便な思いをしてきたので、今回はせっかくなので作ることにしました。

住民基本台帳カードも同時に作れるようでしたが、公的な身分証明として使えるようにするためには顔写真入りにする必要があり、区役所内に証明写真を撮れるところもあったのですが、あいにく今日は写真を撮れるような格好をしてきてなかったので、またの機会にすることにしました。

江東区役所のロビーには、クリーニングの出し方やトラブルについて解説したパネルがあり、こういう説明は他ではあまり見ないのでちょっと気になってたんですが、↓のアホのように、けっこうクリーニングがらみのトラブルってあるみたいですね。

クリーニング代恐喝で母子逮捕=3年で187万円-愛知県警

(時事通信社 – 07月24日 21:01)

 「仕上がりが悪い」などとクリーニング会社を脅し、約3年間で187万円に上るクリーニング代を支払わなかったとして、愛知県警瑞穂署などは24日、恐喝容疑で名古屋市瑞穂区松栄町、無職伊藤銀次郎(22)と母親の直美(48)両容疑者を逮捕した。銀次郎容疑者は容疑を認めているが、直美容疑者は否認しているという。
 調べでは、銀次郎容疑者らは2005年4月、名古屋市瑞穂区のクリーニング会社直営店に出したカッターシャツの仕上がりが悪いなどと因縁を付け、同社の男性社員(55)ら2人を自宅に呼び付けた上、「クリーニング代を一生ただにしろ」と脅迫。今年2月までの2年9カ月間に297回分のクリーニング代約187万円をただにさせた疑い。 

交付されたカードを使って、さっそくロビーにあった機械で住民票と印鑑証明書をゲット。その足で隣の木場にある深川警察署へ行き、免許証の記載事項変更。これでまた今後は免許証の表裏を見せなければならなくなりました。免許証も最近のは本籍(国籍)が出なくなったので、国籍と住所を同時に証明する手段としては、住民基本台帳カードしかなくなってしまったようです(住民基本台帳カードは日本人しか作れないので)。このカードはいろいろと物議をかもしていますが、まあこんなカードがあろうがなかろうが個人情報なんてどうせダダ漏れだし、カードを作っておくことのメリットのほうが多くなってきたようなので、そろそろ作ってもいいかなーなんて思ってます。

※表題の意味
「メーテル」は、練馬区在住の漫画家・松本零士先生の「銀河鉄道999」のキャラクター。そして「のらくろ」は、深川育ちの漫画家・故田河水泡先生の「のらくろ」。練馬区には「ゆめーてる通り」が、そして江東区には「のらくろーど」という商店街通りがあります。

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