栃木・群馬の旅

例によって、國學院栃木高校の文化祭を見に行ってきました。
The Sound of Music
ミュージカル部の今年の公演「サウンド・オブ・ミュージック」です。これはもうあまりにも超有名なミュージカルで、私もストーリーやミュージカルナンバーは熟知しているので何も言うことはありませんが、やはりレベル高い演技が光っていました。三枝幹音センセイは元気そうにしていましたが、劇団AMNはどうなっちゃったんでしょうか。公演の案内も何年も来ないし、ネットで検索しても何も出てこないので、もう活動してないんでしょうかね。いろいろお話しようと思いましたが、忙しいようで終演後のどさくさでどこかに行ってしまって、捕まえられませんでした。


ミュージカルを観終わったあとは、英語部の展示室に立ち寄ってきました。真面目そうな感じの、小柄な子と、メガネをかけた子の2人の女子部員さんが相手をしてくれました。小柄なほうの子は去年も会ったと思います。向こうも私のことを覚えていてくれてたみたいで、「去年もいらっしゃいましたよね」と言ってくれました。大学に入ってから輝きそうな素敵なお嬢さんたちでした。
今年の目玉も去年と同じで、ディクテーションです。カセットテープから聞こえてくるネイティブスピーカーのしゃべる文をそっくりそのまま書き取るテストです。10問あって、2回までテープを聞かせてもらえます。レベルが1から4まであって、4が一番難しいレベルでした。当然、社会人としてのプライドを賭けて、レベル4にしました。去年はレベル6まであったんですが、今年は少し易しくしてくれたみたいです。レベル6と違って、レベル4の解答用紙は単語の文字数に応じてマス目があり、そのマス目に1文字ずつ埋めていけばいいようになっています。たとえば、This is a pen. なら、□□□□ □□ □ □□□.のようになっています。これなら、文を聞いて、そこから浮かんでくる単語を、マス目の数と比較することで確認できるので、何もない解答用紙より非常に有利になります。
もちろん、どんな条件であれ、常に真剣勝負で取り組むのがワタシ流です。今回も、一字一句聞き逃すまいと、真剣な目をしながらテープに耳をすませました。
結果は、10問中10問正解。採点してくれた部員さんは「どんだけぇ~」と驚いてましたが、今回は、条件が有利だったので。もしレベル6のマス目なしで、1回限りのテープ再生だったら、たぶん半分も書けなかったと思います。でも、私にとっても、真剣勝負の結果だったので、満点取れて非常に満足でした。
今回も、認定証をもらいました。
certificate
あとから女子が入ってきて、レベル2のテストを受けてましたが、横から盗み聞きしている限りでは、レベル2のヒアリングスピードもレベル4とほとんど大差ないようでしたね。たぶん、単語の難しさが違うんだろうと思います。
今年は、外国のお菓子の試食はなし。飾ってあるのを見るだけでした。ちょっと残念。
英語部の展示室を出て、恒例のアメリカ語学研修発表を見に行きました(過去の発表についてはこちらを参照)。國學院栃木高校のCommunicative Englishの担当講師をしているDevin Kelso氏が、故郷の米国アイオワ州Mount Vernonで自ら主宰する、日本からの交換留学生を受け入れるホストファミリーを紹介しホームステイさせるプログラム「Kelso Heartland Homestay Program」によって派遣された高校生たちの体験報告です。展示自体はいつもと同じようなのばかりでしたが、今年は7月25日にノースウェスト機で成田を発ったそうです。7月25日といえば、私がホノルルからノースウェストで帰ってきた日。私が帰ってきた機材に乗ったのではなかったようですが……。
今年はそのDevin先生が学校に出てきていました。アメリカ人にしてはスリムでしたね。まあ普段から米軍のゴツイ兵隊さんしか見てないから余計にそう感じるんでしょうが……。
まあ三枝センセイも元気そうだし、英語部の彼女たちも頑張ってるみたいだし来年卒業だし、もうここの文化祭に来るのは今年で最後にしようかな。
学校を出て、佐野まで下りそこからR50号を西に群馬方面へ向かいました。交通量も少なく、片側2車線の非常に走りやすい道です。うらやましい限りです。
旅籠屋 前橋西店に泊まりました。ここはアメリカのモーテルをコンセプトに、クルマで来れて余計な気遣い無用、気楽に泊まれる場所ということで最近つくられたチェーンモーテルです。
Family Lodge Hatagoya, Maebashi-nishi Family Lodge Hatagoya, Maebashi-nishi Family Lodge Hatagoya, Maebashi-nishi
このように外観もアメリカ~ンな感じですが、やはりアメリカに比べるとこじんまりしてるし部屋の匂いもアメリカじゃないし靴は部屋の入口で脱ぐようになってるし、アメリカのモーテルというよりもやはり「日本の宿」に近い感じです。でも気分だけはアメリカを感じられるかな。
Family Lodge Hatagoya, Maebashi-nishi
ベッドルーム。シングルですがベッドが2台あります。ちなみに枕は各ベッド1つずつしかありません。バスとトイレは別になってます。
朝はコンチネンタルブレックファストが無料でついてます。パンとコーヒー・紅茶だけという簡単なものですが、パンはアメリカと違って形がきれいにそろっています。
まあ「アメリカのモーテル」というにはちょっと無理がなくもないですが、コンセプトは十分伝わってきますし、気兼ねなく利用できるという意味ではいいんじゃないでしょうか。もうちょっと安ければなお良しですが;
翌日はまた藪塚に寄り、ジャパンスネークセンターでマムシ料理をいただいたあと、ご当地限定の陶陶酒オールドを買って帰りました。
Viper kabayaki for lunch
マムシの蒲焼。

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2 Replies to “栃木・群馬の旅”

  1. 今年Kelso Heartland Homestayに行ってきた者です
    今年は7月23日から8月6日まで生徒12名で行って参りました。
    文化祭でも発表しますので是非またお立ち寄り下さい。

  2. >瑠斬也様
    コメントありがとうございます。
    今年もホームステイあったのですね。
    アイオワは洪水だったみたいですが大丈夫でしたか?
    今年もやはり文化祭立ち寄らせていただきます。

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