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西友保谷店が駅前の再開発事業のため今日をもって閉店。42年間この地で営業し続けてきたその歴史に幕が下りた。
僕がお世話になったのはそのうち5年ほどだったけど、1Fと2Fのスーパーマーケットは午前1時まで営業という、僕ら終電帰宅組には非常にありがたいサービスで、帰り際にビールを買って帰ったり、土日には夕飯の食材を買い込んだりと、非常に活用させてもらった。
明日からは割高なコンビニのお世話にならなければならない。またスーパーも別の場所を開拓しなければならず、生活パターンの大きな変化を強いられることになる。何よりも、駅前のメインの顔となる店がなくなってしまうということは、町の活気にも影響するもので、非常にさびしいものがある。
ともあれ、今までありがとう。そして、おつかれさん。

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トリノオリンピック

イタリア・トリノで繰り広げられてきた冬季オリンピック大会が、閉会した。
前半は、上村愛子、里谷多英、清水宏保、岡崎朋美、童夢・メロ兄妹ら期待の日本人選手が全滅。女子カーリングでは大健闘したもののメダルには結びつかず、このまま日本はメダルなしに終わるのかと危惧していたところ、最後の最後になって、フィギュアスケートで荒川静香選手が燦然と輝く金メダルを獲得し、なんとか日本の面目躍如した。
フィギュアスケートでアジア人の選手が金メダルを取ったのは、史上初だという。2年前の今頃、NHKの朝ドラ「てるてる家族」では、主人公の4姉妹の長女がフィギュアスケートの選手で、数々の激戦を乗り越えてオリンピック(グルノーブル)の日本代表として選ばれるという話があったが、そのとき、コーチは「オリンピックでも勝とうなんて思わないで下さいね。オリンピックは”ごほうび”なんですから。出られるだけで十分」と言うシーンがあった。よもや日本人がフィギュアスケートで世界と伍して戦えるなどとは、その当時考えもつかなかった。それが、今や金メダルまで取れる時代にまでなったということは、なんとも感慨深いものがある。

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「首の女」殺人事件

フジ「金曜エンタテイメント 浅見光彦シリーズ22 「首の女」殺人事件」今回のヒロインは、元宝塚スター、紫吹淳。以前、この人の大ファンという人がネットフレンドにいたせいで、紫吹淳の名前だけはよく知っている。
今回は今までのような中村俊介のセリフ語尾途中省略がなく、昔に比べれば遥かに良くなってきたものの、ヒロインの紫吹淳の喋り方に宝塚風味が抜けておらず、ドラマの話し方としては少し違和感があった。2chでもかなり酷評されていたようだ。中村俊介と同級生という設定にも、年齢上かなり無理があるようだったし(中村は31歳、紫吹は38歳)。車もソアラが出てこなかったのはかなり減点。「マジでか?」も若者の言葉ととるには少し時代が経ちすぎている。
まあ、2時間ドラマにあまり高度な演出を求めるほうが無理なのかもしれんが。

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NM850iG

ドコモからノキア製のFOMA端末「NM850iG」がリリース。2月24日から発売予定とのこと。

  • ヨーロピアン・デザイン
  • SMS/GPRS/iモード使用可能
  • 通貨/長さ/質量の単位変換機能を持った電卓を搭載
  • 最大15都市まで同時に表示できる世界時計機能
  • 外装交換不可
  • 画像のメール添付不可
  • ネイティブアプリのインストール(超勝手アプリはおろか、認証アプリも)一切不可
  • 今更、NOKIA6630がベース(本当はドコモ独自端末なので6630がベースというわけではない、というのが公式見解)

はぁ・・・・。
一体、何がしたいんだか。
ドコモにしては良く頑張ったと褒めてやるべきか。
まあ、僕はVodafoneの702NKIIで満足してるから別にどうでもいいんだけど、こんなのがヘタに出回って、「スマートフォンってこんなもの」という認識が広まってしまうのが恐ろしい。「所詮、海外端末なんてこの程度」なんてつまらない考えが広がることだけは、なんとしても避けたいところだ。
まあ、別に乗り換えてまで買う端末とは思えないけど、財布に余裕のある向きは人柱になってみてはどうだろうか。

【関連サイト】

NOKIA Japan
国際ローミング対応のFOMA「NM850iG」登場(+D Mobile)
NTTドコモ、ノキア製の『FOMA NM850iG』を発売(ASCII24 – 携帯24)
ドコモ、国際ローミング対応のノキア製端末「FOMA NM850iG」を発表(CNET Japan)

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マリンエア!

神戸空港が今日開港。関西に3空港ができた。本来、関西国際空港がここにできるはずだったのが、いろいろな紆余曲折があって結局地方空港に落ち着いてしまった。
空港コードはUKB。2500メートルの滑走路が東西に1本延びる。
三宮までポートライナーが16分で結ぶほか、各地にリムジンバスが出る。阪神西宮へも出ている。
空港不要論も根強く、長野県知事も巻き込んでの是非論争などもかまびすしかったが、空港建設を推進する某○○組の押さえが効いたせいか、成田のような血みどろの死闘にまで発展することもなく、今日の開港にこぎつけた。
神戸は香港に似ている、と以前書いたことがある。神戸空港も、規模の大小はあれ、多分に香港国際空港に似ているといえなくもない。海上空港で、空港から都心まで鉄軌道で20分弱でアクセスできること、これらをとってみても香港そっくりだ。
羽田と神戸空港は、JALとANAのほかに、スカイマークエアラインズが片道1万円という破格の価格設定を打ち出して就航することになっている。新幹線より安いとあっては、これから帰省の足はずっとこれになるかもしれない。
神戸の特性として、とかく”市内に閉じて”神戸市民だけの利益になるように都市計画を考えることが多く、視野が市域の広さしかないことが多いが、せめて空港ぐらいは”関西全体のハブ空港”ぐらいの視野で空港展開を考えてほしい。まあ所詮は市営空港だから無理だろうとは思うが。
(※写真はイメージ)

【関連サイト】

神戸空港ターミナル
神戸空港マリンエア
神戸空港マリンエア
神戸市空港整備室の神戸空港WebSite

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阪大生ホスト逮捕

ホストの交際相手から遅刻罰金借用書…阪大生ら逮捕
 ホストクラブに勤めていた男性(23)が遅刻や欠勤の懲罰金を支払わないまま姿をくらましたことに立腹、残された交際相手の女性(21)から300万円の借用書を脅し取ったとして、大阪府警曽根崎署が大阪市北区兎我野町のホストクラブ「侍」の自称経営者で大阪大学工学部4年・村主悠真容疑者(23)ら5人(21―36歳)を恐喝容疑で逮捕したことが15日、わかった。
 調べでは、「侍」は遅刻30分につき500円、欠勤1万円などの罰金制度を設けているが、村主容疑者らは男性が懲罰金300万円を支払わないまま昨年10月下旬から行方不明になったことから、11月8日、大阪市内の女性宅に押し掛け、「お前を1人殺すのは簡単や。300万円の借用書を書け」と脅迫。車で「侍」に連れて行き、借用書を書かせた疑い。
 村主容疑者らは「借用書を書かせたのは事実だが、正当な懲罰金で、恐喝にはならない」と否認しているという。
 大阪大広報課は「事実関係の確認中で、検討の上、対応したい」としている。
(読売新聞) – 2月15日

会社帰りの地下鉄の中で、僕の近くに立っていたおじさんが読んでた日刊ゲンダイにも載ってて、横目で注目してたんだけど、けっこう大きなニュースになってますな。レイパー京大生の次は阪大生ですか……関西の国立大学も堕ちたものだ。しかも工学部! 僕が出た研究室の後輩だったりしたらやだな。4年ってことは、もう卒論書き上げてる時期なんだろうけど、ホストクラブを経営しながら研究して卒論書けるなんて、よっぽど暇な研究室だな。
周りに関係者が多いので、いろいろと裏事情が聞けるかもしれない。

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T-Mobile

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ドイツの携帯電話キャリア、ドイツテレコムジャパンのT-MobileのSIMカード。これまで香港のSIMカードなど持っているが、これらはすべてプリペイドで、通話料が馬鹿高い上に+発信での国際通話ができないなど、”機能限定版”。ちゃんとした回線契約は外国人には難しいのだが、このT-Mobileは、ドイツの携帯回線契約を日本在住でも行えるというもの。月額基本料1800円のスタンダードプランと、月額基本料相当分を前払いし月々の基本料を無料にしたmitプランがある。
支払いはクレジットカード、銀行口座引き落とし、銀行振り込みの3メニューがあるが、支払い方法にかかわらず初回契約時は与信調査のためクレジットカード番号の提示が必要。申し込めば数日でSIMカードが送られる。
WCDMA携帯電話に差し込めば日本でも利用が可能(通話とSMS)。ただし日本ではドコモへのローミングインとなるため、ボーダフォンの携帯とのSMSのやりとりはできない(ドコモのFOMAとはSMS送受信可能)。MMSやGPRS、WAPの設定などはこのサイトから設定内容をSMSで受け取り、自動設定ができるはずである(まだちゃんと試してない)。
ニュースなどをSMSで受信するサービスもあるようだが、文章がドイツ語なので、大学の般教以来ドイツ語から遠ざかっている身にはちとつらい。
とりあえず、眠っていた僕の7600に挿して遊んでみよう。今年はワールドカップもあるし、ドイツも少しは注目されるだろうから(ドイツまで行くかどうかは不明)。

【関連サイト】

T-Mobileを申し込み(香港GSM/3G携帯情報局BLOG)

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「夜伽草紙」二周年

ブログを始めて、今日で2年が経った。
さすがに毎日更新というわけにはいかないが、普通の日記なら3日坊主ですぐ飽きてしまうところが、よくぞ2年も続いたものだと我ながら感心してしまう。
2年前に書き始めた頃は、まだブログといっても一部の先進的なブロガーの手によるものだけで、いまいちどういう使い方をするのかよくわからないままに見よう見まねで始めたものだが、ここにきて猫も杓子もブログブログで、果ては企業までもが”ブログビジネス”なんて触れ込みで自社サイトをブログ化しつつある。
RSS検索サイトも格段に充実し、世界中に星の数ほどあるブログサイトのどこかで新規アップロードや更新などがあると、すかさず収集され、データベース化されるようになった。今ではキーワードを検索するだけで、関連するブログを収集することができる。
特にトラックバック機能はブログの目玉機能だ。自分の記事と関連のある記事を他に見つけたとき、そこに自分の記事のページをリンクしてほしければ、これまでならその記事の書き手にお願いしてリンクを張ってもらわなければならなかったが、トラックバック機能でそれが自分の意思でできるようになった。優れた記事にはいろんなブログからトラックバックが来て多くのリンクが張られ、そこからたどっていくことによって、元記事に関連した、種々多彩な書き手のさまざまな記事を読むことができる。こうしてウェブ空間に張られた”知の連鎖”こそが、ブログの醍醐味であろう。
2年前、折しも若い女の子2人が芥川賞を受賞し、文芸の世界がちょっと注目されたころ、僕も少しだけ”ものを書く”ということに興味を持ち始め、そうしたことから、いわば”ものを書く練習”をするということでブログを書き始めたのだが、書けば書くほど、書くことの難しさ、奥深さが思い知らされる。1回こっきりのエッセイや書き物であれば、セミプロ級の水準のものを書き上げる自信はある。しかし、それを毎日、あるいは毎回、水準を落とさずに書き続けるということは非常に難しい。おそらくそれができるかどうかがプロと素人の違いなのではないだろうか。少なくとも僕の場合、ここのところ自分の書いている文章のレベルが、2年前に比べて格段に落ちていることを痛いほど実感せざるを得ない。
そうした中、「絵文禄ことのは」や「にっけいしんぶん新聞」のように、本業を別に持ちブログ書きは趣味ながらも、読者をうならせる記事を書きその上その水準を毎回維持している人がいるのを見るにつけ、つくづく自分の技倆不足を痛感させられる。まだまだ精進が必要だ。
「将来、作家としてデビュー」などという大それた考えは今のところないが(まあ、ITエンジニア出身の作家というのも希少価値があって面白いかもしれないけど)、テクニカルライターなどになれる水準にまでレベルアップできれば、将来会社で行き詰まったときに思わぬ転機が訪れるチャンスにつながるかもしれないな~などと勝手に期待してみるのであった。

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