2005年を総括すると

耳になじみがないと思っていた「2005年」「平成17年」という年も、気がつくと最後の日になってしまった。今年はとりわけ、1年が過ぎるのが速かったように感じる。もともとあまり良い運勢の年ではないことはわかっていたし現実そうであっただけに、早く過ぎ去ってほしい気持ちはあったのだが、それにしてもものすごい勢いで時が過ぎていったように思う。
2001年 都内一人暮らし、職場の異動、ソアラ
2002年 アメリカ
2003年 飛行機、ミュージカル
2004年 ブログ(文芸業界)、アジア(香港・シンガポール)、GSM携帯電話
毎年、新しい物事との出会いがあるのだが、今年は新規にコトを始めるのを控えていたのもあり、あまり新しい出会いはなかった。が、とりわけダーツとの出会いは今年のトップイベントだろう。一生の趣味ができたということは、なによりもの収穫だと思う。
新しい出会いではないが、GSM/WCDMA携帯電話についての知識もより一層深めることができた。NOKIAの7600や6650などにボーダフォンのUSIMカードや香港のプリペイドSIMカードを挿していろいろ遊んだり、普段使う携帯電話もこれまでの702NKから新しく702NKIIに変えることができた。またNOKIA関連のグッズやアクセサリ、Bluetoothヘッドセットなど買い揃え、携帯環境を整えることができた。
香港に再度訪れ、宿願だった大仏も拝み、街もいろいろと散策して、体調も良く食事も高級料理からB級までいろいろと味わうことができた。
さて今年の初頭に、「2005年新年の抱負」など掲げてみたのだが、それの達成度を振り返ってみたい。
●今までの自分を見つめ直す。今年はあまり新しいことを始めるのはよろしくない運勢だそうなので、来年以降に備えて内面の力を蓄えることをメインテーマとする。
→ 今年はあまり運気も伸びず、ただひたすら耐え忍んだ1年だった。新しいことはなるだけ控え、ただひたすら嵐の過ぎ去るのを待っている状態。なので達成度は100%。
●脱ヲタ化。まずはファッションから垢抜けよう。デジタル関連にかける金を節約し、その分の金を服にまわす。
→ 携帯関係にはNOKIA7600、6650、6680、V702NKIIと合計10万円以上突っ込んでしまったが、PC関連の機器にはそれほど金を遣わなかった。服もそんなに垢抜けてるとは言いがたいが、スーツも新調したし、ワイシャツやネクタイも若者向けにコーディネートされたものを一式買ったりもした。ということで達成度70%。
●ダーツを始めたい。エレクトリックダーツを部屋に飾って闇で練習しよう。
→ ダーツを始めるということは叶えることができた。まだ練習用のダーツボードは買ってないので、達成度は80%かな。
●そろそろ減量を考えよう。醜く突き出た腹をなんとか引っ込ませ、筋肉をつけて基礎代謝を増やす。
→ 減量はできなかったものの、特に太っていくということもなく、現状維持といったところ。達成度50%。
●自分のサイトを新しくする。メインサイトとブログを統合させ、このブログをメインにしたニュー・サイトにする。
→ メインサイトは何度かアップデートしたが、サイトの統合はまだできていない。達成度30%。
●節酒し、水をもっと摂取する。
→ 全然できてない。達成度0%。
● ブログをもっと更新する。愚痴を減らし、楽しい話題を増やす。
→ 更新頻度に波があった。何週間もほったらかしにしてたときもあったし。達成度40%。
●モバイル環境(携帯・WiFi)を生かし、さらにブログに活かす。
→ たいしてできなかったなー。達成度20%。
● いい娘がみつかると……いいかな?
→ これも未達成。でもお友達レベルではいろんな女性との出会いはあったと思うので、ちょっと甘めに評価して達成度20%。
全体的にみると、達成度としては50~60%といったところだろうか。まあ、今年はあえて積極行動を控えてきたところがあったので、こんなものだろう。
来年は、自分にとっていろんな意味で本番になる年だと勝手に決めている。来年の1年間で人生を完全燃焼させるつもりで生きてみたい。

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年賀状書き

今年は忙しかったせいか、年賀状書きが延び延びになってしまい、今日になってもまだ書いている始末だ。今日出したところで元日になど着くはずもないが、不調法は素直にお詫びするしかない。
学生の頃は、毎年100枚以上年賀状を出していた頃もあったのだけど、その時分よりも遥かに交友関係の広くなったはずの今、年賀状の出し先は50件足らずになってしまった。それも、学生時代からの知り合いがほとんどで、社会人になってから新しく出会った人には、ほとんど年賀状を出すことがなくなってしまった。同級生などに出していた年賀状も、結婚して住所がわからなくなってしまうと出さなくなってしまうし、そういう人がどんどん増えてくると枚数も減る一方だ。
虚礼廃止が言われ、社員や上司との不必要な年賀状のやりとりは控えるようにとのお達しが会社からあるということもあるが、何よりも、これだけ電子メールや携帯メールが普及した今、住所以外に連絡手段ができたことが大きいだろう。特に、住所については個人情報保護を盾に、教えないという雰囲気に流れているようだし。
昔は、知り合った女の子に「年賀状出したいから連絡先教えて」と言って住所を聞き出せば、ほぼ100%教えてくれた(もちろん自分の住所も交換するのだが)。今、合コンでそんなこと言おうものなら、たちまち非常識と非難されるのは必至だ。
それに代わって、年賀メールというものが一般的になっている。これなら、相手の電子メールアドレスさえわかれば送ることもできるし、自分の住所を知らせることなく気軽に年始の挨拶ができる。もう、年賀状という挨拶手段は、時代遅れになっているのかもしれない。とはいっても紙の葉書はもらうと嬉しいものなので、完全になくなってしまうのは少々惜しい気がするのだが……。

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Gmailアカウント

Googleがだいぶん前から密かにサービスしているWebメールサービス「Gmail」。僕も注目していたのだが、利用するためには既存ユーザーからの招待状が必要とのことで、そのような心当たりのない僕としては敷居が高かったのだが、ネットを探索していると、自分ひとりでもGmailアカウントを取る方法があるのを見つけた。
Gmailアカウントを招待なしで登録(招待状を一発入手):ライター三上@仕事場
ここに紹介されている無料Gmailアカウント招待権交換所というサイトに行き、表示されているコードを入力して「GET GMAIL!」ボタンをクリックすると、Gmailアカウント開設画面に飛ぶようになっている。
無料Gmailアカウント招待権交換所

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Vodafone 702NKII (NOKIA6680) いよいよ購入

ついにその時がやって来た。長らく待って待って待ち焦がれていたVodafone 702NKII (NOKIA6680)が今日から関東・甲信地域で発売された。
予約していた八重洲口のボーダフォンショップで購入手続き。これまで702NK (NOKIA6630)を使っていたのだが、そのときに払い出された携帯電話番号が080で始まる番号で、個人的にあまり好みではなかったので、今回も新規でもう1回線申し込むことにした。
「研修生」の札を胸につけた30代ぐらいの男性が申し込み受付を担当してくれた。店員のお姉さんに横につきっきりで指導を受けながら、たどたどしくも一生懸命対応してくれ、とても誠実な感じを受けた。
今回は090で始まる番号のようだ。これをこれからはメインの番号として使い、今まで使っていた080番号のほうは新しい090番号へ無条件転送することにしよう。そして、友人に新しい番号を伝え終わったころをみはからっておもむろに080番号のほうを解約する、ということにすればスムーズに番号移行できるだろう。
しかし080番号のほうはハッピーボーナスに加入しており、来年の12月が更新月なので、すぐに解約すると手数料が10000円ぐらいかかってしまう。そこで、これを副回線に組み込み、家族割を適用して、他の有料サービスを一切外して転送専用とし、基本料を月1500円ぐらいに抑えて、あと1年寝かせて更新月に解約することにすれば、15000円ほどかかってしまうものの、それまで転送という役割を果たすことができ、それなりに有効な使い方になるのではないかと画策したのだが、家族割にできるのはあくまで自分以外の家族の名義の回線だけであって、自分名義で複数回線持っていても家族割にはできないとのこと。仕方ないので、前の080番号のほうはしばらくは転送用に寝かせておいて、頃合を見て解約することにしよう。手数料は少し痛いが、仕方がない。
手続き自体はスムーズに終わり、新規扱いということで値段は約13000円。番号のアクティベーションのために40分ほどかかるとのことなので、その間、八重洲地下街のNOKIAショップをふらついていた。ここにも既に702NKIIのモックが展示されていた。もう宣伝も解禁されたようである。
さて40分後、無事に端末を受け取り、香港で買った純正キャリングケースに収めて家に持って帰り、いろいろと弄る。
まずは勝手アプリのインストール。NOKIA PC SuiteのApplication Installerを使ってFExplorerのインストールを試みるが、エラーメッセージが表示されインストールに失敗した。HalWinを使ってSISファイルを展開してから電話機に転送すると、ちゃんとインストールされた。勝手アプリについてはユーザはみなナーバスになっていて、「封印されるのでは?」と懸念する声が多かったが、どうやら扱いは702NKと同じようである。
次にMP3ファイルの扱いについて。こちらは、2chなどを読む限りでは、NKで可能だった、AACファイルの拡張子を「3g2」に変えるやり方はNGのようだ。その代わり、mplayerをインストールすることによりMP3ファイルのまま再生・着信音設定可能とのこと。
全体的に、NKよりもパフォーマンスが上がっているとのこと。動作のモッサリ感は体感的にはそう変わらないと感じるものの、これはSymbian機であればある程度仕方ないことなのかもしれない。それよりも、キーが透明プラスチック製で非常に押し心地が良い。NKのようにキーのカチカチ音がうるさくなく、硬すぎもなく柔らか過ぎず、ほどよい押し応えだ。既に香港版6680でこの感覚を味わっているとはいえ、これで日本語がサクサク書けるようになれば、使い方の幅が広がることが非常に期待できそうだ。ためしにSMSを打ってみたが、漢字変換も優秀だし、ストレスはまったくなかった。
なによりも嬉しいのが、インカメラ。これで自分の姿を写真に撮りやすくなる。自分の写真は他人に撮られるとなかなか気に入ったショットがないものだが、これで常に自分の姿を確認しながら写真が撮れる。
僕の中では、この6680はNOKIAの中でも神機の部類に入る。これを超えるNOKIA端末は、今のところE61だけだ。E61がボーダフォンから発売されるまでは、702NKIIを使い続けることにしよう。

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【示申木幾】秒読み【降臨】

ついに”来週”が”今週”に――。ボーダフォンから、「Vodafone 702NKII(NOKIA 6680)」が12月17日から発売されると公式に発表があった。17日発売というのは、先日来いろんな筋から漏れ聞こえてはきたのだが、こうして正式にアナウンスされるとようやく安心できる。ああ、やっと……。これまで永い間待ち続けてきた甲斐があった。
同時に、ボーダフォンから「ボーダフォン・オフィス・メール」の発表があった。定額で、POP3サーバのメールを携帯経由で閲覧・返信できるサービスとのことで、日本で実施するのはこのサービスが初めてとのこと。これに対応する携帯電話が、この702NKIIということである。普段PC用のメールとして使っているアドレスにメールが届くと、702NKIIに同時にプッシュ配信され、Fromは元のままでリアルタイムに閲覧可能となる。そして、702NKIIを使って、PC用のアドレスを使ってメールの送信が可能となるのだそうだ。個人向けのPersonal Editionは初期費用無料、月額500円。
702NKIIのリリースが遅れたのはコレが理由だったのか――。確かに他社に先駆けた斬新なサービスだし、ギリギリまで明らかにしたくないのはわかる。それで、遅れている理由のアナウンスも何もなかったわけか……。ボーダフォンも人が悪い。
ということで、さっそく東京駅八重洲口のボーダフォンショップで702NKIIの予約をしてきた。さんざん並ばされるWillcomのW-ZERO3と違って、あっさりと予約できた。土曜日の昼前には入荷しているとのこと。
土曜日にはさっそく人柱となっていろいろレポートしたい。

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【来週】ネ申木幾 発売日確定か【発売?】

Vodafone 702NKIIの発売日が、12月17日に決まったらしい。まだボーダフォンの正式アナウンスがないので100%信用できないが、かなり確度の高い筋から続々と情報が入ってきているようだ。いよいよ来週発売か?
もう待ちくたびれたので今更ホントでもウソでもどうでも良いのだが、ホントに来週出るのなら嬉しい限りだ。

【関連サイト】

702NKⅡキター!!!(出来杉君 blog)
702NKIIいよいよ発売ですね。(pmeのblog)

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ダーツ!ダーツ!ダーツ!

僕の周りで今、ダーツがブームになっている。1ヶ月半ほど前に、ダーツ好きな先輩たちに連れられてダーツバーに入り、ダーツを投げさせてもらった。
円形の的があり、それが20個の扇形状の区画に分割されていて、一番上の扇形が20点、その隣が1点、一番下が3点など、それぞれの扇形に点数がついている。また円の外周とその少し内側に輪状の部分があって、そこに当たると得点が2倍になったり3倍になったりする。円の中心付近を「Bull’s Eye」とよび、そこに当たると50点が入る、などというルールになっている。そのような的に、2~3メートル離れたところからダーツを投げるのである。
2~3メートルというと簡単そうだが、実際にやってみるとなかなかそううまくはいかない。まず、最初はちゃんと的に刺さらない。刺さったとしても、当てずっぽうに当たるだけで、自分の意思で狙った場所になど当たってくれない。
しかし、下手っぴでもそれなりに楽しめるところがダーツの良いところで、適当に投げていても、まぐれ当たりで高得点の区画に当たると気分爽快になれる。初心者でも、つまらない思いをしなくて済むのは非常に嬉しい。
とはいっても、上手くなろうと思えばそれなりに練習しなければいけないのは当然で、いったんハマるととことん凝り性の僕なので、マイダーツを買って練習を始めた。
ボトルセンのSkinny’sというダーツ。フルセットで5000円ちょっと。これにフライト(羽根)やチップ(先端部)を買い足して、全部で6000円。あまり初期投資がいらないのもダーツの魅力だ。
ゲームは、「DARTSLIVE」というシステムが入っているゲーム機を使って仲間内で対戦している。これはMEDALIST USA製のダーツマシンで、カウントアップ(3本ずつ8回投げてその得点を競う)、x01(持ち点を減らし、0になった人が勝つ。持ち点は最初501点のことが多い)、クリケット(15~20点かBull’s Eyeを狙う)などの基本ゲームをはじめ、いろんな種類のゲームが1人1回100円~200円で楽しめる。
DARTSLIVEシステムのすごいところは、専用のICカードがプレイヤーに発行され、プレーするときにそのカードをゲーム機に挿入してからプレーすると、成績が記録され、ネットワーク経由でデータベースに送信・管理されるところだ。成績は日毎・月毎などに集計され、それをもとにレーティングやフライトレベルなどを計算してプレイヤーの現在の技量がわかるようになっているところだ。さらにそのデータはPCからインターネット経由で参照したり、携帯電話から見ることもできる。また仲間内で成績を比較したりすることもできる。一人で黙々とやるよりも、このように仲間同士で競い合うことで、飽きずに続けることができるのである。
始めてから1ヶ月少したって、まだまだカウントアップも400点そこそこで、フライトもC(最低ランク)、ハッキリ言って下手も良いところだ。それだけ奥が深く、上手くなろうと思えばいくらでも上達の余地がある。ゴルフのように道具やプレイにお金がかからないし、朝早くから車で出かけなくて良いし、下手でも周りに迷惑をかけることもない。基本的に個人プレーなのでマイペースでプレーできる。あまり体力も要らない、と良いことづくめで、一生の趣味にもできる。何よりも、これで、誰かに「ご趣味は?」と訊かれたときに胸を張って答えることが出来る。
少し投げ込んでみて、どうもダーツのバレル(手で持つところ)が細すぎて握りにくいということに気づいたので、少しバレルが太めのものを1セット買い足してみた。これで、少なくともカウントアップスコアがTOEICスコアを抜けるぐらいまでには上達してみたいものだ。

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