間接照明

週末の台風で、自宅の周りも大雨が降り、そのときに部屋が雨漏りした。僕が借りて住んでいる部屋の真上はちょうど屋根になっていて、屋根のどこかから雨水が入り込んだものと思われる。雨水は照明の配線を伝って、電灯を吊り下げるソケットの穴から、水滴になって激しく滴り落ちてきた。洗面器を持ってきて受けてもすぐに一杯になる。台風が通り過ぎて雨が止んでしばらくすると雨漏りはおさまったのだが、雨が降っていた4~5時間ほどの間に、洗面器2~3杯ぐらいの量がそこから降って来たのである。とりあえずこのままにしておくわけにもいかないので、至急、大家さんに連絡して業者を手配してもらったのだが、マンションの雨漏りの原因を切り分けるのはなかなか難しいらしく、原因は未だわからないままだ。
雨水が漏れ出したソケットにまた電灯を吊るして使うのも怖いものがあるので、コストコに行って前々から欲しかったフロアランプを買ってきた。2台セットで6000円強。1台10000円を覚悟していたが、思ったよりも安くあがったものである。
Floor light
アメリカからの直輸入品らしいが、AC100Vに対応しており、日本語のマニュアルも付属していた。
とりあえずマニュアル通りに組み立て、部屋に置いて点灯してみた。
Lighting my room with floor light
光源はハロゲンバルブで、直射光はかなり強い。その強い光を天井に向けて照らし、天井からの反射光で部屋全体を照らすしくみになっている。普通の蛍光灯で直接部屋を照らす方式に対して、この方式は反射光を利用した照明なので「間接照明」と呼ばれている。
アメリカなどでは、ベッドルームを蛍光灯を吊るして照らす習慣がなく、天井には電気の配線がないので、照明は間接照明が主流なのだそうである。われわれ日本人からすると薄暗くてなじみにくいが、直接照明に比べてソフトで、精神を癒す効果があるのだとか。
間接照明は本当に使える方式なのかどうか、しばらく実験してみようと思っている。

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One Reply to “間接照明”

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