Movable Type 3.1

このブログのツール「Movable Type」を提供している米国Six Apart社がMovable Type3.1の新機能についての概要を発表。その日本法人であるシックス・アパート株式会社も今日、MT3.1について日本語での情報提供を開始した。

Movable Type 3.1の主な新機能:

  • テンプレートごとに管理可能なダイナミックPHPページ生成: テンプレートごとにダイナミック・ページとして生成するかスタティック・ページとして生成するかを指定できます。これによりウェブログ作成の容易性とトラフィックによる負荷のバランスを取ることができます。たとえば、記事配信用のXML(RSS)ファイルのようなアクセス頻度の高いドキュメントはスタティック・ページにすることで、高速に転送が可能でありながらサーバーの負荷を下げることができます。また、個別記事のアーカイブなどは、ダイナミックページにすることでテンプレート全体を変更するような際にページ再構築の手間を省けます
  • 予約投稿:作成した記事をウェブログ上に表示する日時を指定できる機能で、ウェブログの自動的な更新を可能にします。コンピューターの前にいなくても、指定日時に新しい記事が表示されるので、あなたのウェブログを常に最新のものにしておくことが可能です
  • サブカテゴリー:新しいカテゴリー管理用インタフェースによって、記事の分類と表示をより細かに管理できます。サブカテゴリーを1つの親カテゴリーから他の親カテゴリーに移動することも簡単です
  • アプリケーション・レベルのコールバック:Movable Typeのプラグイン開発者は、この機能により再構築などのイベントをプラグインに連携させることや、プラグインを独自のカスタム機能で拡張することができます

ダイナミックPHPページにすると、テンプレートを変更するごとにいちいちブログを再構築しなくてよいのでカスタマイズが容易なのだが、ページを表示するたびにいちいちPHPでページを動的生成することになるので、サーバに負担がかかるし、またロードの高い時間帯だとページ表示自体に失敗したりする欠点がある。
新バージョンで一番使いそうな機能といえば、予約投稿かな。サブカテゴリー機能も、「ひめみこ*WEB」などでは使えるかもしれない。
英語版のリリースは8月31日の予定。日本語版はそのさらに45日後のリリース予定とのこと。

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