THOUGHTS & URLS: ワシントン観光なのだ!

仕事が早めに終わったので、ワシントンDCの都心を観光することにした。
地下鉄Red Lineのメリーランド側の終点のShedy Groveまでクルマで送ってもらい、そこから地下鉄で都心のMetro Centerまで出る。
Shady Grove Station
クルマで送ってもらっていると、途中のハイウェイの一番左車線を、サイレンをまわした警察のバイク20代ぐらいがさーっと抜いていき、SPに護衛されたリムジンが通り過ぎていった。
「あれはきっと副大統領の車だね」と運転していた人は言ってたけど、それにしてもそのリムジンといい、護衛の仕方といい、スケールが日本とは違う。
ワシントンの地下鉄の切符の買い方は変わっていて、まず運賃はレギュラーとオフピーク時とで2種類の料金体系をとっている。もちろんオフピーク時のほうが安い。運賃分以上のお金を機械に投入し、機械正面に左右に2個並んでついている「+-」のボタンを押して買いたい金額になるように調節していく。たとえば、2ドル35セントの切符を買いたい場合には、3ドル投入すると、機械の金額表示画面に「3.00」と表示される。ここで左右の「+-」ボタンを押しながら表示が「2.35」になるようにする。左側の「+-」ボタンを1回押すと、金額表示のドル単位部分が1ドル単位で加算、減算される。右側の「+-」ボタンを1回押すと、セント単位部分が5セント単位で加算、減算される。つまり表示が「3.00」の状態から「2.35」にしようと思えば、左側のボタンの「-」のほうを1回押し、右側の「+」を7回押せばよいことになる。こうして買いたい金額になったら、機械の右のほうにある「Take Farecard」ボタンを押せば、定期券大のfarecardと呼ばれる切符が出て、そしてお釣りがコインで出てくる。「コインで」出てくるというのがミソで、漏れは高額紙幣が増えてきたので札を細かいのにくずそうとして5ドル紙幣を入れて安い運賃の切符を買ったところ、クォーターばっかりジャラジャラ出てきてしまった。コインなんか持ってても日本に帰ったら使い物にならないからなあ・・・
このようにして切符を買ってると、気の弱そうな黒人のオジサンが声をかけてきて、「1ドルを3枚とコインを入れて切符を買おうとしても変えないんです。買い方教えてください」と言ってきたので、漏れはああでもないこうでもないといろいろと試行錯誤しながら教えようとした。つーか初めて切符を買う人間に聞くなよ・・・と思ったので、「あそこで聞いてください」と言ってインフォメーションに行ってもらった。もうちょっと親切に教えてあげてもよかったんだけど、連れの人もいるし、あんまり時間かかるのもどうかと思ったので・・・
第三軌条から給電する方式の電車で、車内は日本の地下鉄とそんなに変わらない。ただ、駅に照明がなく薄暗いのと、駅名標にそこの駅名だけしか書かれていなくて、次の駅名が書かれていないところだろうか。車内のアナウンスは車掌さんが喋るので、早すぎて聞き取れない。まあ日本語でも何言ってるかわかんない車掌が多いけどね(爆)
Metro Centerまでくると、メリーランドのような広い道路ではなく、普通の街中と同じような雰囲気になった。人も東京のように多くはなくまばらに歩いているのであまり気疲れせずに歩ける。あまり高いビルもなく、なんか京都の四条河原町のような繁華街の雰囲気によく似ていたような気がする。
小腹がすいたので、ニューヨークアベニュー沿いのマックに入ってみる。ハンバーガーの大きさ、値段、味ともに日本のマックとほとんど変わらなかった。ただ日本と違うのは、飲み物をセルフサービスで入れるところぐらいだろうか。
ニューヨークアベニューをそのまま西に進んでいくと、ホワイトハウスが見える。ホワイトハウスは、北側の玄関が正面になるようだ。日本人の潜在的な概念だと、「正面」とはなんとなく南向きをしているように思ってしまうが、ここでも常識の違いが表れている。やっぱり周辺はpolice officerたちがあちこちにたむろして警戒にあたっていた。
The White House Street in Front of the White House
ホワイトハウスからワシントン記念塔に向かう。ここの上には展望台があって、ワシントン市街を眼下に見下ろせるということなのだが、今日は展望台は休館日のようで、展望台に行けるエレベーターや整理券が手に入るキオスクは閉鎖されていた。残念。後からニュースを見ると、次の日から改装オープンするとのことらしい。
Washington Monument
そのまま東に向かって国会議事堂方面に歩く。地図で見るとワシントン記念塔から国会議事堂まではそれほど距離がなさそうに思えたんだけど、歩いてみるとけっこうな距離だった。
Capitol
国会議事堂は、遠目から見ても大きく、なかなか壮観。正面の池に浮かぶ水鳥たちも絵になって美しい。そして何よりもびっくりしたのが、あたりの芝生にいる野生のリス! こんな都会の真ん中にリスが生息しているとは驚きだった。
そのままアムトラックのユニオン駅に入ってみる。アムトラックは日本の鉄道の駅のイメージとはちょっと違ってて、どちらかというと空港のような感じだった。到着ロビーや出発ロビーもあるし、バゲッジクレームもついていた。ピギーバックを引っ張りながら駅を行き交う人が多かった。
Union Station
Union Station concourse
ユニオン駅からまた地下鉄に乗り、Friendship Heightsで降りてショッピング&食事。
デパートやショッピングモールが立ち並び、なかなか環境もグー。
このへんなら住んでもいいかなと思わせる場所たね。
Friendship Heights
ピザと一緒にビールでも飲むかぁ、と思って、そのフードコートに展示されてた「root beer」と書かれた飲み物をオーダーすると、中身はビールと全然ちがーう!
Dr. Pepperみたいな、わけのわからん怪しい味がした。それでもピザには合ったみたいで、全部飲んじゃったけど。
さて、クォ-ターが増えてきたので、ホテルに戻ると、2階のコインランドリーで古い下着などを洗うことにした。
50セントで洗剤を買い、洗濯機の中に洗濯物を入れ、クォーターコインを4枚並べて置き、その並べている台を奥に押し込むとコインが機械に挿入されて洗濯機が動き出す。ドライヤーも同じようにクォーター4枚で動かす。日本のコインランドリーに比べて、なんと安いことか。しかも時間も早いし、仕上がりもいいし。
夜はテレビでオリンピックのフィギュアスケートの決勝を見ていた。
ミッシェル・クワン、惜しかったですね。転ばなければ金取れてたのにね。
でも金取ったサラ・ヒューズとかいう子、可愛くて萌え♪でした。
インタビューの英語は思い切りアメリカンで聞き取れなかったけどヽ(;´Д`)ノ

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