THOUGHTS & URLS: WindowsXPインストール記録

どうも最近、ADSLのパフォーマンスが悪い。
時々、ルータからWAN側のリンクが断となることがあって、ACTランプが消えたまましばらくダンマリ状態になってはまたACTランプが点灯してデータの転送が始まる、といった状態の繰り返しで、ちょっと大きいデータのダウンロードもままならない状態。
ACCAのサイトに行くと、ルータのファームウェアが更新されていたので、新しいファームウェアをダウンロードしてルータにインストールしたが、大して変化がないようだ。
さてせっかく買ったWinXPをインストールしようとして、CD-ROMを突っ込んでシステムの状態を調べると、PCMCIAのLANカードドライバが今のままではXPで使えないことがわかり、サイトから新しいドライバをダウンロードするのも面倒だったので、思い切って新しいLANカードを買うことにした。
BUFFALOのLANポート一体型のLANカードで、お値段は約3400円。
今までのLANカードは、カードに豚のしっぽのような短いケーブルをつなぎ、その先にポートがあるという作りで、ケーブルとカードの接合部が外れやすいという欠点があったんだけど、新しいのは、カードとポートが一体化されているので、引っ張っても外れることがない。
ドライバは明確にXP対応とは謳っていなかったものの、Win2000には対応しているので、おそらくXPでも大丈夫だろうと思ったので、これを買った。
ついでに、プレインストールのウイルスチェッカーはXP上では使えないので、ウイルスバスター2002を新しくGET。
そして、いよいよインストール。
インストール自体はPCが勝手にやってくれるので、こちらはただ1時間半ほど待っているだけ。特に大きなトラブルもなくインストール完了。
そして起動。スカイブルーのバックにWindowsXPのロゴ。そして新しいピアノサウンドのオープニングミュージックが流れ、いつものデスクトップへ。
デスクトップの外観自体は、雑誌でデモしているほど変わっているわけではなく、しいて言えば画面下部のタスクバーやウインドウのタイトルバーの外観が透明感あるものになっているところと、「マイコンピュータ」や「マイネットワーク」のアイコンの形が変わっているところぐらいか。でもアイコンの形はより立体的になって、昔のNeXTSTEPにだいぶ近づいてきたような感じがする。
このNeXTSTEPというのは漏れが大学時代に大学の情報処理教育センターに置いてあった黒NeXT端末のOSで、GUIとしてはたぶん完成度が一番高いんじゃないかなーと思うんだけど、今回のWinXPのアピアランスは、かなりこのNeXTSTEPに近づいてきたんじゃないかと思う。
Win95が出た頃に「MacOS89」なんて揶揄されたことから思うと、だいぶ進歩してきたなーというのが正直な感想だったりする。
XPに変えてもう1つ変わったこと。それは、漏れのノートPCのタッチパッド。普通のノートPCのタッチパッドは、パッド上を指で軽くたたくとマウスの左ボタンクリックと同じイベントが走るはずなんだけど、漏れのPCは今までその機能がなかったので、今までは仕方なくパッド手前の左側のボタンを押してクリックしてたんだけど、XPに変えるとパッド上でのイベントを認識してくれるようになった。
けっこう使えそうなOSという印象である。新OSにありがちなレスポンスの遅さもないし、ウインドウ何枚開けても安定してるし。
前のMeのときなんか、ネスケとICQとホームページビルダーなんか同時に開いてようもんなら即OSごとお亡くなりになってたもんねー。
さすがはNT系マルチタスク。安定度にかけては2000を思わせるものがあるねー;

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