THOUGHTS & URLS: 朝の通勤

いつもの朝の込んだ通勤電車。
大泉学園からどっと乗り込んでくる。
小さい子供を連れた家族もいた。
子供が人並みに飲み込まれ「こわいよ~」と泣いていた。
我々にとっては日常のラッシュも、小さな子供にとっては恐怖でしかないわけね。
ま、そりゃ自分の背より大きな大人たちに押しつぶされそうになりゃ誰だって怖いわな・・・
池袋に着き、電車を降りて改札に向かって歩いていると、僕のすぐ横を歩いていた若い女の人の足取りが急に重くなった。
なんか様子おかしくない?と思いきや、その人は急にホームの柱に寄っかかり、手で口を押さえて吐きはじめたので、すぐ彼女のそばに駆け寄り「大丈夫ですか?」といって、持っていたコンビニのビニール袋を彼女の口元に差し出した。
その人は、その袋の中に少し吐いたあと、その場にしゃがみ込んだので背中をさすって介抱してあげた。
周囲には無数の人々が見て見ぬ振りをして通り過ぎていった。
なんか、ヒーローになった気分ヽ(´ー`)ノ。
少し落ち着いて、その人は「大丈夫です。どうもありがとうございます」と僕に言った。
「気持ち悪かった?」「・・・はい・・・」
「貧血だったのかもしれませんね」「・・・はい・・・」
「駅員さんを呼んできましょうか?」「・・・はい・・・」
ちょうど通りがかった駅員さんに声をかけ、駅事務室に一緒に連れて行った。
駅事務室の前で別れぎわ、彼女は何度も僕に礼を言ってくれたので、ひさしぶりに良いことをしたな~という満足感でとてもすがすがしい朝なのだったヽ(´ー`)ノ。

夜は、会社の人と渋谷で呑む。
「女性も男性と同じように欲情するか」というテーマで、「女性は露骨に口に出さないだけで、男性と全く同じ」派と「女性のメンタリティは男性と異なる」派に分かれ大激論を繰り広げるも、野郎ばっかりの席で永遠に結論など出ようはずもないのであったヽ(;´Д`)ノ。

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